研究課題
基盤研究(C)
最新のソフトイオン化質量分析法を基盤とするテトラヒドロコルチコステロイド、胆汁酸、オキシステロールなどのグルクロン酸、硫酸、グルタチオン、N-アセチルシステインなどとの抱合体の高感度測定法を開発し、本法が内分泌・代謝疾患の病因・病態解析に有用なことを示した。
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