研究課題
基盤研究(C)
出生前のアディポサイトカインレベルと生後の体格との関連性、その後の肥満小児における酸化ストレス等について詳細に検討した。さらにラットの生後発達と摂食調節物質の遺伝子発現について研究した。また、脂肪細胞を培養し、TNFα等でNOやMCP-1産生等とこれらに対する薬剤の効果を検討し、さらにモデルでの研究を進めている。研究の過程で直面した小児の肥満判定法の問題点についても明らかにし、広く発表した。
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