研究課題
挑戦的萌芽研究
テニスにおけるサーブ・レシーブをする際、相手の打つサーブのコースに応じて瞬時に判断し、最初の一歩を適切に踏み出すためのトレーニング装置を開発することを目的とする研究を推進した。確実な成果として、本研究の基盤となる高度なLabViewプログラミング技術をマスターするとともに、さまざまなコースに打ち分けられたテニス上級者のサーブ場面を録画し、その映像をランダムに呈示するシステムを作成することができた。
すべて その他
すべて 備考 (1件)
http://www.tuat.ac.jp/~amenity/