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2011 年度 研究成果報告書

テニス・サーブレシーブ時における不得手側ステップワーク改善を目指す装置開発

研究課題

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研究課題/領域番号 21650160
研究種目

挑戦的萌芽研究

配分区分補助金
研究分野 スポーツ科学
研究機関東京農工大学

研究代表者

植竹 照雄  東京農工大学, 大学院・農学研究院, 教授 (10168619)

研究期間 (年度) 2009 – 2011
キーワードテニス / サーブ / レシーブ / ステップ / 反応
研究概要

テニスにおけるサーブ・レシーブをする際、相手の打つサーブのコースに応じて瞬時に判断し、最初の一歩を適切に踏み出すためのトレーニング装置を開発することを目的とする研究を推進した。確実な成果として、本研究の基盤となる高度なLabViewプログラミング技術をマスターするとともに、さまざまなコースに打ち分けられたテニス上級者のサーブ場面を録画し、その映像をランダムに呈示するシステムを作成することができた。

  • 研究成果

    (1件)

すべて その他

すべて 備考 (1件)

  • [備考]

    • URL

      http://www.tuat.ac.jp/~amenity/

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公開日: 2013-07-31  

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