研究課題
挑戦的萌芽研究
本研究は、動的視点での標示パターンとスピード感、リズム感などの印象との関係について、動画を用いた印象評価実験により明らかにした。その知見により高速道路を対象として、速度抑制効果のある路面標示パターン、リズム感があり飽きのこないトンネル壁面のパターンデザインを提案した。デザイン案に対してドライブシミュレータを用いた走行ログおよび印象評価実験によりその効果を検証した。
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すべて 雑誌論文 (3件) (うち査読あり 2件) 学会発表 (3件)
映情学技報
巻: VOL.36, NO.16 ページ: 121-124
日本デザイン学会デザイン学研究作品集
巻: VOL.16, NO.16 ページ: 80-83
拓殖大学理工学研究報告
巻: VOL.11, NO.1 ページ: 13-20