研究課題
若手研究(B)
本研究では、平均ベクトルに関する多変量多重比較法に対して保守的な同時信頼区間を構成する手法について議論している。特に、1.楕円母集団の下での平均ベクトルの成分間の多重比較、2.正規母集団の下での平均ベクトル間の多変量多重比較、3.高次元データに対する平均ベクトル間の多変量多重比較に対して、いくつかの研究成果が得られた。
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Technical Report, Statistical Research Group
ページ: 12-01
ページ: 11-01
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ページ: 10-06
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http://www.sut.ac.jp/fac_grad/p/achievement.php?A16512