研究課題
若手研究(B)
eラーニングは世界中で使われており、そのeラーニングを学生実験に適用できないか検討を行った。通常eラーニングは絵コンテなどを作る必要があるが、本研究では、撮影されている動画から必要な部分を自動で切り取る方法を検討した。自動で切り取る方法には、パターンマッチングと輝度差を利用した。その結果、輝度差を用いた方が制度がよいことを得た。
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日本工学教育協会「工学教育」 vol.59, no.2
ページ: 16-21
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