研究課題
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ラットの下歯槽神経損傷モデルにおいて、下歯槽神経損傷後14日目に発症する口ひげ部の痛覚過敏には、三叉神経脊髄路核尾側亜核および上部頸髄におけるアストログリア活性の増強および三叉神経節におけるtransient receptor potential vanilloid 1陽性口ひげ部投射ニューロンの増加が関与していることが示唆された。
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