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2023 年度 実施状況報告書

ハイブリッド型実践コミュニティによる若手看護教員の力量形成プログラムの開発

研究課題

研究課題/領域番号 21K10585
研究機関順天堂大学

研究代表者

石塚 淳子  順天堂大学, 保健看護学部, 教授 (50329520)

研究分担者 笹野 幸春  順天堂大学, 保健看護学部, 助教 (10809255) [辞退]
山本 哲子  順天堂大学, 保健看護学部, 講師 (50847415)
小元 まき子  順天堂大学, 保健看護学部, 准教授 (20310310)
渋江 かさね  静岡大学, 教育学部, 准教授 (10377707)
山崎 準二  学習院大学, 文学部, 教授 (50144051)
廣瀬 允美  順天堂大学, 保健看護学部, 講師 (50744942)
宮崎 賀子  順天堂大学, 保健看護学部, 助教 (20963995) [辞退]
研究期間 (年度) 2021-04-01 – 2026-03-31
キーワード実践コミュニティ / 若手看護教員 / 力量形成プログラム
研究実績の概要

2023年度は夏期に予定していた計画が実施できなくなり、さらに予期しない業務のため、計画を延期することになった。
調査研究については研究分担者らによる研究会議に開催によって、倫理審査を受けるところまで進んだが、これも中断している。新しいプログラムの実施のためには、若手看護教員のニーズ調査が不可欠であるため、調査を進める予定である。

現在までの達成度 (区分)
現在までの達成度 (区分)

4: 遅れている

理由

今年度こそは新型コロナ感染症が収まり、調査研究を進める予定であったが、研究代表者の体調不良などにより、業務の調整等に苦慮することが多く、計画の延期をしたため。

今後の研究の推進方策

第一段階としての調査研究の準備はすすんでおり、倫理審査を受けて計画を実施することができるため、今年度は特に調査を重点に実施する。
1.若手看護教員に対するインタビュー調査の実施
2.若手看護教員に対する「実践コミュニティ」に対するニーズ調査
さらに、夏期を利用して新しいプログラムの施行を検討している。

次年度使用額が生じた理由

研究代表者の体調不良等の理由により、調査研究の計画を延期してしまったため。

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公開日: 2024-12-25  

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