研究課題/領域番号 |
21K11009
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研究機関 | 高知県立大学 |
研究代表者 |
竹中 英利子 高知県立大学, 看護学部, 助教 (20849814)
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研究分担者 |
森下 安子 高知県立大学, 看護学部, 特任教授 (10326449)
川上 理子 高知県立大学, 看護学部, 准教授 (60305810)
源田 美香 高知県立大学, 看護学部, 助教 (60849826)
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研究期間 (年度) |
2021-04-01 – 2025-03-31
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キーワード | 外来看護 / 慢性期看護 / サインマネジメント |
研究実績の概要 |
研究目標1「CKD患者が行うサインマネジメントの特徴と、必要とするサインマネジメント支援を明らかにする」および、研究目標2「CKD外来の看護師の行うサインマネジメント支援の特徴を明らかにする」研究目標3「CKD外来の看護師の行うサインマネジメント支援に必要な知識や技術を明らかにする」にむけて準備中である。
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現在までの達成度 (区分) |
現在までの達成度 (区分)
4: 遅れている
理由
コロナ禍によるスケジュール調整が必要であった。そのため、全体的な遅れが生じている。
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今後の研究の推進方策 |
研究課題1と研究課題2、3は年度を変えて実施予定であったが、研究協力依頼施設が同じとなる可能性もあるため、同時期に研究協力を依頼し、調査をすすめていく。
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次年度使用額が生じた理由 |
研究が遅れており、インタビュー調査に関わる経費が発生しなかった。今年度の調査に使用する予定。
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