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2022 年度 実施状況報告書

穀類のデンプン形状やその糊化度が空洞状膨化に及ぼす影響

研究課題

研究課題/領域番号 21K14810
研究機関宇都宮短期大学

研究代表者

橋詰 奈々世  宇都宮短期大学, 食物栄養学科, 非常勤講師 (30737705)

研究期間 (年度) 2021-04-01 – 2025-03-31
キーワード膨化調理 / 空洞状 / シュー / ソバ / デンプン / 湿式加熱
研究実績の概要

研究を中断しているため、新たな研究実績はない。

現在までの達成度 (区分)
現在までの達成度 (区分)

4: 遅れている

理由

一身上の都合により研究を中断しているため。

今後の研究の推進方策

デンプンの形状および焼成法により膨化性が向上することは明らかにしたが、デンプンの糊化状態や焼成法による糊化の制御についてはいまだ検討出来ていな
い。今後はデンプン糊化の測定に併せて生地の粘弾性などの測定も行い、膨化性との相互関係について検討を行う。

次年度使用額が生じた理由

現在研究を中断しているため、研究費を使用しなかったため。

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公開日: 2023-12-25  

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