研究分担者 |
今野 一宏 大阪大学, 大学院理学研究科, 教授 (10186869)
後藤 竜司 大阪大学, 大学院理学研究科, 教授 (30252571)
高橋 篤史 大阪大学, 大学院理学研究科, 教授 (50314290)
角 大輝 大阪大学, 大学院理学研究科, 准教授 (40313324)
藤木 明 大阪大学, その他部局等, 名誉教授 (80027383)
臼井 三平 大阪大学, その他部局等, 名誉教授 (90117002)
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研究成果の概要 |
複素力学系及び双有理幾何学の融合により, 双方の未解決問題に貢献すること, 関係する新しい現象の発見が本研究の主目的である. 成果として, 正のエントロピーをもちかつ原始的正則自己同型を許容する3次元有理多様体, カラビ・ヤウ多様体の存在問題の肯定的解決, Wehler型と呼ばれる任意次元のカラビ・ヤウ多様体に対するKawamata-Morrison錐予想の完全解決, Ueno-Campaana問題の肯定的解決, Gizatullin問題の否定的解決, 正標数の代数幾何への複素力学系の応用などを得た. また, 成果が高く評価され, 2014年の国際数学者会議の招待講演者に選定された.
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