研究課題
基盤研究(B)
N-混乱テトラピロール(ビラン)の酸化的環化反応を用い、3 種類のN-混乱コロールの合成、及び単結晶X 線構造解析に成功した。コロール環を構成する混乱ピロールの位置の違いが、光学特性やアニオン認識を始めとする種々のコロール分子の特性に影響を及ぼすことが明らかとなった
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