研究協力者 |
角 和博 佐賀大学, 文化教育学部, 教授
川島 芳昭 宇都宮大学, 教育学部, 准教授
竹口 幸志 兵庫大学, 大学院・連合教育学研究科, 学生
鎮 革 鳴門教育大学, 大学院・学校教育研究科, 学生
邢 振雷 兵庫教育大学, 大学院・連合教育学研究科, 元学生
スフ バトル 鳴門教育大学, 大学院・学校教育研究科, 元学生
バイ ナレンガオワ 鳴門教育大学, 大学院・学校教育研究科, 元学生
矢野 翔大 鳴門教育大学, 大学院・学校教育研究科, 元学生
原 亮介 鳴門教育大学, 学校教育学部, 元学生
梅井 朋子 鳴門教育大学, 学校教育学部, 元学生
斉藤 成子 鳴門教育大学, 学校教育学部, 学生
小山 亜紀 鳴門教育大学, 学校教育学部, 学生
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研究概要 |
本研究では,今後の情報社会がどのように変化するかの視点から学校教育の中で将来に亘って利用できる技術・情報教育の教材開発を目指した。このとき,紀元前から今日に至るまで,計算具,計算機器,計算機械,コンピュータ,情報環境等の順に発展している経緯を情報教育の中で意識させ,技術・情報教育に関わる未来志向型教材として,石膏トナーを材料として3次元カラープリンタにより造形し,学校における技術・情報教育教材を開発した。
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