研究課題
基盤研究(C)
J-PARC ニュートリノビームラインにおいて、ビーム運転中に人間が立ち入ることのできないビーム近傍の空間放射線量を測定した。測定結果はビームライン設計時にシミュレーションプログラムを用いて計算した設計値とよく一致していた。シミュレーション計算による設計手法が正しいことが結論づけられた。
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http://jnusrv01.kek.jp/public/t2k_ja/