研究課題
基盤研究(C)
平成9年の容器包装リサイクル法の施行以降、多くの自治体がゴミの分別回収を行い、包装容器類の資源ゴミは洗浄するように指導した結果、新たな負荷が発生している。本研究では、資源ゴミに関するアンケート、資源ゴミの洗浄に関する被験者実験などを行い、住宅における資源ゴミの洗浄により発生する新たな水(湯)使用負荷、排水負荷、(給湯)エネルギー消費についての原単位を示し、環境負荷の小さい包装容器のあり方を探った。
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平成24年度空気調和・衛生工学会学術講演論文集
ページ: 21-24
2011年度日本建築学会学術講演梗概集
ページ: 643-644
010年度日本建築学会学術講演梗概集
ページ: 581-582
2010年度日本建築学会学術講演梗概集
ページ: 579-580
17th Asian Symposium on Ecotechnology, Book of Abstracts
ページ: 8