研究課題
基盤研究(C)
生殖機能を制御する視床下部-下垂体-性腺軸(HPG軸)の上位に位置し、生殖情報のみならずエネルギー代謝調節、ストレス応答の情報も集約して統合制御の役割を果たす、視床下部に存在する新規生理活性ペプチドKisspeptinとその含有神経細胞の機能形態学的役割について、組織化学的、分子生物学的な解析を行い、思春期発動機におけるkisspeptinの重要性を明らかにした。
すべて 2013 2012 2011 2010 その他
すべて 雑誌論文 (15件) (うち査読あり 14件) 学会発表 (20件) 図書 (5件) 備考 (1件)
PLOS 0NE
巻: 8 ページ: 1-9
Neurosci Lett
巻: 531 ページ: 40-45
巻: 528 ページ: 153-158
J. Physiol Sci
巻: 62 ページ: 453-460
J Nippon Med Sch
巻: 79 ページ: 168-9
Neurosci Res
巻: 74 ページ: 10-16
Med Mol Morphol
巻: 45 ページ: 206-213
Acta Histochem Cytochem
巻: 44 ページ: 259-266
J.Neuroendocrinology
巻: 23 ページ: 791-803
J. Mol Neruoscience
巻: 43 ページ: 146-154
巻: 43 ページ: 138-145
Neuroscience Lett
巻: 490 ページ: 231-236
Peptides
巻: 31 ページ: 816-826
Experimental Animals
巻: 59 ページ: 623-630
巻: 468 ページ: 51-55
http://www.nms.ac.jp/nms/kaibou2/