研究課題
基盤研究(C)
次世代光干渉断層法(frequency-domain OCT;FD-OCT)を用いたステントストラッドの自動認識は既に論文投稿し、最新の FD-OCT システムに搭載して 3 次元画像表示に臨床応用しており、スペクトロスコピーによるプラーク画像表示の開発は現在も継続している。 FD-OCT のグレースケール画像による不安定プラークの特徴に関しては多数の論文を報告し、今後これらの画像に対してスペクトルスコピー解析をする予定である。
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http://www.wakayama-med.ac.jp