研究課題
若手研究(B)
協力者が目標人数に達していないため、今後もデータ収集を継続する予定であるが、唾液検体を分析済みのデータから、認知的介入によって腹部症状に関連した認知や不安が適応的な方向に変容し、それにともなってコルチゾールおよびデヒドロエピアンドロステロンが変化し、腹部症状が改善する傾向が見られた。