研究課題
若手研究(B)
アレー信号処理を実用化するためには、受信機における雑音の相関が問題となる。本研究は、実際のアレー受信機を用いることにより雑音の相関による到来方向推定精度への影響を評価した。さらに、遺伝的アルゴリズムを用いることにより、このような実際の環境下において最適な到来方向推定アルゴリズムを生成する方法を提案した
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IEICE Trans. on Commun
巻: Vol.E94-B, No.2 ページ: 1280-1283
DOI:10.1587/transcom.E94.B.1280
巻: Vol.E93-B, No.05 ページ: 2666-2669
DOI:10.1587/transcom.E93.B.2666
http://researcher.nitech.ac.jp/html/175_ja.html