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2014 年度 研究成果報告書

トランスポゾンを用いた方法論に基づく脊椎動物フェノーム解析の基盤形成

研究課題

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研究課題/領域番号 23241063
研究種目

基盤研究(A)

配分区分補助金
応募区分一般
研究分野 ゲノム生物学
研究機関国立遺伝学研究所

研究代表者

川上 浩一  国立遺伝学研究所, 個体遺伝研究系, 教授 (70195048)

連携研究者 瀬原 淳子  京都大学 (60209038)
小椋 利彦  東北大学 (60273851)
日比 正彦  名古屋大 (40273627)
澤本 和延  名古屋市立大 (90282350)
田村 宏治  東北大学 (70261550)
石谷 太  九州大学 (40448428)
吉原 良浩  理研BSI (20220717)
平田 普三  国立遺伝学研究所 (60402450)
和田 浩則  JSTさきがけ (70322708)
政井 一郎  沖縄科技研機構 (50242087)
高島 成二  大阪大学 (90379272)
伊藤 素行  名古屋大学 (20377906)
研究期間 (年度) 2011-04-01 – 2015-03-31
キーワードゲノム / 遺伝学 / 遺伝子 / 神経科学 / 発生・分化 / ゼブラフィッシュ / トランスポゾン
研究成果の概要

(1)モデル脊椎動物ゼブラフィッシュにおいて、遺伝子トラップスクリーニングを行い、改変型酵母転写因子Gal4FFを細胞・器官・組織特異的に発現するトランスジェニックフィッシュを新規に400系統作製することに成功した(数値目標250系統)。
(2)トランスジェニックフィッシュを基にして、国内の連携研究者、国外の共同研究者と器官形成のメカニズムを明らかにした。
(3)トランスジェニックフィッシュを用いて、リアルタイムでの脳神経活動のイメージングに成功した。

自由記述の分野

複合新領域

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公開日: 2016-06-03  

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