研究課題
基盤研究(B)
本研究では、高齢者を対象としたアサーティブネス・トレーニングのプログラム開発を試みた。調査研究および実践研究を踏まえて明らかになったことは、年齢差によってプログラムは変える必要がなく、ライフステージが異なったとしてもそれぞれのトレーニング効果は一定の成果が得られるということであった。しかし、高齢者にとって取り組みやすく、かつトレーニング効果の高いプログラム内容を整理し、新たに視覚的教材として「いろはかるた」を作成し、実践プログラムに取り入れた。
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REBT 研究
巻: 3 ページ: 3-23
聖徳の教え育む技法 : (FD)紀要
巻: 7 ページ: 29-61
巻: 6 ページ: 83-101