研究課題
基盤研究(C)
有痛性上肢関節障害を約40検体収集し、疼痛に関する因子についての検討を行った。臨床的な機能評価/うつなどの評価をを質問用紙で、関節内の因子の評価はPCR/ELISAを用いてサイトカインなどの発現を測定し検討を行った。手術前後の疼痛・機能と関節内の因子については相関が認められており、また、疼痛に対する反応性についてもある種の相関が認められていた。
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