研究課題
挑戦的萌芽研究
日本の独自技術であり、タウニュートリノ検出やニュートリノ振動の研究で大きな役割を果たしている原子核乾板に、自前の原子核乾板製造装置を用いて、これまでになかった高機能性(高感度、高位置分解能、低 BG 性等)を付加し、広い用途(素粒子/原子核/宇宙線実験、原子力研究、中性子ラジオグラフィー、μ粒子ラジオグラフィーなど)のニーズに答えるための基礎研究を行った。
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World Scientific
http://flab.phys.nagoya-u.ac.jp/2011/