次年度の研究費の使用計画 |
*設備備品;音叉型振動式粘度計 SV-A(A&D)500,000円、低温恒温水槽NCB-1200(東京理化器械)250,000円 計750,000円*消耗品費;唾液アミラーゼモニターチップ2セット10,000円、レトルト粥200個30,000円、増粘剤5箱5,000円、粘度計校正標準品2箱60,000円、アミラーゼ活性測定外部依頼10検体5,000円 計110,000円*旅行・人件費;学会参加 170,000円、研究補助(内訳 4人×3月×30,000円)120,000円、研究協力(内訳 被験者10人×5,000円)50,000円 *合計 1200,000円
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