研究課題
若手研究(B)
マウス由来肝細胞、筋細胞、脂肪細胞を用いた食品由来機能性成分のスクリーニング系のポジティブ/ネガティブコントロールとして共役リノール酸は不適切である可能性が示唆された。マウスを用いた自発運動実験の結果、強制運動を行わずとも十分な効果を得られることが示された。また、回転数(運動量)と血清中のインスリンおよびレプチン濃度は高い負の相関を示すことが明らかとなった。
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