研究課題
今年度は前年度に達成できなかった課題を克服することが目的であった。前年度は、量的調査が主である医学系の研究において、本研究が質的調査を取っていたことが最大の課題となり、投稿論文の査読が不採択となってしまった。したがって本年度前期は、前年度の反省を踏まえて診察の陪席と患者へのインタビューを実施し、後半にそれを論文としてまとめ、医学系査読付き学会誌の査読を通し、掲載までこぎつけることができた。
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すべて 雑誌論文 (1件) (うち査読あり 1件) 備考 (1件)
臨床薬理
巻: 45 ページ: N/A
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