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2015 年度 研究成果報告書

母体・胎児集中ケアのための研修プログラムの開発に関する研究

研究課題

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研究課題/領域番号 24593381
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
研究分野 生涯発達看護学
研究機関埼玉県立大学

研究代表者

大月 恵理子  埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 教授 (90203843)

研究分担者 高島 えり子  順天堂大学, 医療保健学部, 講師 (10431735)
連携研究者 坂上 明子  千葉大学, 看護学研究科, 准教授 (80266626)
菅林 直美  淑徳大学, 看護学部, 助教 (40369351)
中村 康香  東北大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教 (10332941)
成田 伸  自治医科大学, 看護学部, 教授 (20237605)
林 ひろみ  千葉県立保健医療大学, 健康科学部, 准教授 (90282459)
林 佳子  札幌医科大学, 助産学専攻科, 講師 (50455630)
平石 皆子  山形県立保健医療大学, 保健医療学部, 准教授 (30301419)
松原 まなみ  聖マリア学院大学, 看護学部, 教授 (80189539)
森田 亜希子  埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 講師 (10402629)
齋藤 明香  埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 助教 (90736480)
研究期間 (年度) 2012-04-01 – 2016-03-31
キーワード母体・胎児集中治療室 / ハイリスク妊娠 / 研修 / 看護
研究成果の概要

母体・胎児集中治療室(MFICU)の看護職に対する研修プログラムを開発することを目的とした。まず、MFICU中堅看護職に対するグループ・インタビューを実施し、研修へのニーズを明らかにした。そして、これまでの調査結果をふまえ、体系的な研修プログラムを立案した。このプログラム内容の必要性を、MFICU研修会企画担当経験者である看護職に質問紙調査を行った結果、90%以上の項目で合意を得た。また、その一部を試行し、参加者より評価を得たところ、ほぼ研修会の目標は達成され、必要性についても賛同を得た。さらに、研修プログラムを精選するとともに、研修会の企画・運営も修正していく。

自由記述の分野

医歯薬学

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公開日: 2017-05-10  

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