研究課題
若手研究(B)
各種サービスの高度化や新規創出には、個人の行動に関わる様々な情報の収集や利活用が不可欠であり、近年のスマートフォンをはじめとした携帯端末の普及によって、その実現と利活用が期待されている。本研究では、利用者個人毎の活動情報を横断的に収集し、保護しながら利活用する仕組みとして「情報銀行」の仕組みを実験的に作成し、実際に収集した移動軌跡等をもとに個人の行動予測手法の開発と検証を行った。
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