研究課題
基盤研究(C)
申請者らがこれまでに開発・教材化した実践的指導プログラムである「授業で使える形」をドリルゲームとして位置づけ、次のステップであるタスクゲームやメインゲームに繋げることによって、柔道の戦術学習の提案を試みた。また、申請者らがこれまでに開発・教材化した実践的指導プログラムである「授業で使える技のきっかけ」の有効性を、フォースプレートを用いた重心移動距離の計測により客観的に検証した。
総合領域