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検索結果: 2件 / 研究者番号: 00325979
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1.
会社訴訟のコーポレートガバナンスにおける役割の変容
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
民事法学
研究機関
立命館大学
研究代表者
山田 泰弘
立命館大学, 法学部, 教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2023-03-31
完了
キーワード
会社の補償
/
取締役の責任
/
取締役の責任免除
/
株主による株主総会の招集
/
株式の準共有
/
株主による株主総会招集
/
会社訴訟
/
仲裁
/
D&O保険
/
取締役の第三者責任
/
安全配慮義務
/
会社法429条
/
役員の第三者責任
/
少数株主の締出し
/
民事法学
/
会社法
/
企業組織法
/
コーポレートガバナンス
研究成果の概要
本研究では、会社訴訟がコーポレートガバナンスにおいて果たす役割を検討した。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うちオープンアクセス 1件) 学会発表 (1件) 図書 (1件)
2.
会社規模ごとの経営者責任追及制度の役割と態様
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
民事法学
研究機関
立命館大学
研究代表者
山田 泰弘
立命館大学, 法学部, 助教授
研究期間 (年度)
2004 – 2006
完了
キーワード
役員等の第三者責任
/
役員等の会社に対する責任
/
株主代表訴訟
/
カナダ
/
監査役
/
退任取締役
/
取締役の第三者責任
/
投資取引
/
説明義務
/
株式交換
/
株式移転
/
企業再編対価の柔軟化
/
原告適格
/
株主の救済
/
oppression remedies
研究概要
本研究は、経営者責任追及制度が会社法制上どのような役割を果たすか、カナダ法と比較することで検討するものである。日本では、経営者責任追及制度は、役員等の第三者責任(会社法429条)と役員等の会社に対する責任(会社法427条)とに関するものが存在する。他方、カナダ法にあっては、「証券」の保持者であれば利
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件) 図書 (1件)