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検索結果: 22件 / 研究者番号: 10145211
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1.
口腔癌の骨浸潤モデルにおけるカテプシンK阻害剤の機能解析
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
病態科学系歯学・歯科放射線学
研究機関
佐賀大学
研究代表者
檀上 敦
佐賀大学, 医学部, 准教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
口腔癌
/
顎骨浸潤
/
カテプシンK
/
シスタチンC
/
骨代謝
/
骨浸潤
研究成果の概要
顎骨への浸潤を伴う局所進行口腔癌の治療は、顎骨切除が必要となり、術後に顔面の変形、咀嚼機能の低下などの機能障害を来す。口腔癌の顎骨浸潤を抑制するためには骨吸収を行う破骨細胞を制御する必要がある。本研究では骨吸収を調整する因子であるカテプシンKを標的に今回口腔扁平上皮癌の顎骨浸潤モデルを用いて、その効
...
2.
舌癌患者に対する間葉系幹細胞を用いた新たな舌再建法の確立
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
外科系歯学
研究機関
佐賀大学
研究代表者
山下 佳雄
佐賀大学, 医学部, 准教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
間葉系幹細胞
/
筋組織
/
舌癌
/
温度感受性細胞シート
/
ナノスキャホールド
研究成果の概要
われわれは患者本人より採取した間葉系幹細胞より筋肉組織を再生し、舌癌で舌筋を欠損した患者へ使用する再生医療を目標に研究を行った。骨髄や歯髄より採取した幹細胞を用い、ある特殊な環境下で筋芽細胞へ分化を誘導することが可能であることが動物実験によって判明した。将来的に臨床応用できる可能性が示唆された。しか
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち査読あり 6件、オープンアクセス 5件) 学会発表 (12件 うち国際学会 2件)
3.
デジタル歯科技工に顎顔面形態機能情報を付与する統合型3次元計測システムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
補綴系歯学
研究機関
佐賀大学
研究代表者
野口 信宏
佐賀大学, 医学部, 客員研究員
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
デジタル歯科技工
/
CAD/CAM
/
オプティカルトラッカー
/
手術ナビゲーション
/
3次元計測
/
デンタルインプラント
/
CAD/CAM
/
ナビゲーション
/
オプティカルトラッキング システム
研究成果の概要
デジタル歯科技工に顔面データを付与する目的でPOLARIS Vicraを用いた計測システムを開発した。機能は以下のとおりである。①1本のプローブによる基準平面の作製と、基準平面からの距離、角度の計測 ②2本のプローブによる距離と角度の計測.
...
この課題の研究成果物
学会発表 (5件)
4.
プラズマ・ナノマテリアル動態学の創成と安全安心医療科学の構築
計画研究
研究種目
新学術領域研究(研究領域提案型)
審査区分
理工系
研究機関
九州大学
研究代表者
田中 昭代
九州大学, 医学研究院, 講師
研究期間 (年度)
2012-06-28 – 2017-03-31
完了
キーワード
プラズマ
/
ナノマテリアル
/
健康影響評価
/
体内動態
/
医療科学
/
プラズマ照射水
研究成果の概要
大気圧低温プラズマの安全性評価としてマウス皮膚、酵母、カイコ、口腔がん細胞へのプラズマ照射およびマウスを用いたプラズマ活性培養液(PAM)の影響評価、水中プラズマ法による金属ナノ粒子の作製と体内分布の解析を行った。酵母、カイコ、口腔がん細胞へのプラズマ照射では明らかな量-反応関係は観察されなかったが
...
研究領域
プラズマ医療科学の創成
この課題の研究成果物
国際共同研究 (2件) 雑誌論文 (70件 うち国際共著 2件、査読あり 62件、謝辞記載あり 60件、オープンアクセス 11件) 学会発表 (252件 うち国際学会 58件、招待講演 35件) 図書 (2件) 産業財産権 (1件)
5.
唇顎口蓋裂患者における間葉系幹細胞を用いた再生治療の確立
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
外科系歯学
研究機関
佐賀大学
研究代表者
山下 佳雄
佐賀大学, 医学部, 准教授
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
再生医学
/
間葉系幹細胞
/
口唇口蓋裂
/
再生医療
/
成長因子
研究概要
唇顎口蓋裂患者の初回手術時に採取できる摘出標本から、患者自身の間葉系幹細胞を得ることができた。この幹細胞は骨芽細胞、脂肪細胞、軟骨細胞などへ分化可能な多分化能を有した細胞であった。この細胞を用いることで骨、脂肪、軟骨といった手術時に必要となる組織を他部から採取する必要がなくなる可能性を得た。つまり患
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (10件 うち査読あり 10件) 学会発表 (14件 うち招待講演 2件) 図書 (2件)
6.
咀嚼能力評価システムの開発に関するマルチセンター・リサーチ
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
補綴系歯学
研究機関
大阪大学
研究代表者
野首 孝祠
大阪大学, 先端科学イノベーションセンター, 特任教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
咀嚼
/
咀嚼能率
/
咀嚼能力
/
検査用グミゼリー
/
β-カロチン
/
疫学調査
/
自動測定装置
/
グルコース
/
フルオート測定装置
/
機能評価
/
測定装置
/
グミゼリー
/
検査装置
/
色素
研究概要
口腔機能の中の最も重要な咀嚼機能に対し、いつでも、どこでも、誰でも簡便に、かつ正確に測定できる方法の開発を目指すため、まず咀嚼機能の検査用食品として規格化したβ-カロチン含有グミゼリーを製作した。次いで、その成分であるグルコースの濃度を測定する手動法を多くの施設で使用し、口腔内の様々な状況に対する咀
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (25件 うち査読あり 25件) 学会発表 (44件) 図書 (4件) 産業財産権 (2件)
7.
酸素ラジカルを用いた歯科用小型低温滅菌装置の開発
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
外科系歯学
研究機関
佐賀大学
研究代表者
後藤 昌昭
佐賀大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2008
完了
キーワード
プラズマ
/
酸素ラジカル
/
滅菌
/
生物学的インジケータ
/
化学的インジケータ
研究概要
術後の合併症や院内感染を防ぎ、安全で確実な歯科、口腔外科治療を行うために、医療器具や医療材料の滅菌は極めて重要である。特に最近ではデンタルインプラントの普及により外来診療室においても顎骨の削除を行う頻度が高くなっている。歯科材料や歯科用器具は表面が凹凸不正であったり、多孔性や金属製の刃がついているも
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 学会発表 (9件) 図書 (1件) 産業財産権 (1件)
8.
環境無負荷を実現する医療用酸素プラズマ滅菌器の狭空部滅菌特性
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
電力工学・電気機器工学
研究機関
佐賀大学
研究代表者
林 信哉
佐賀大学, 理工学部, 講師
研究期間 (年度)
2007 – 2008
完了
キーワード
プラズマ滅菌
/
安全・無公害
/
ヒドロキシラジカル
/
高周波プラズマ
/
狭空部滅菌
/
医療用器材
研究概要
酸素プラズマを用いた環境に無負荷な医療用プラズマ滅菌器を開発し, 狭空構造を有する医療器材, 例えばシリンジやカテーテルを滅菌可能であることを確認した.
この課題の研究成果物
雑誌論文 (17件 うち査読あり 17件) 学会発表 (45件) 図書 (1件) 産業財産権 (23件 うち外国 9件)
9.
口腔先天異常疾患関連遺伝子解析研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
外科系歯学
研究機関
愛知学院大学
研究代表者
夏目 長門
愛知学院大学, 歯学部, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2010
完了
キーワード
先天異常
/
口唇裂
/
口蓋裂
/
遺伝子解析
/
バンキング
研究概要
口腔先天異常疾患は、最も頻度の高い口唇口蓋裂においてもその頻度は0.015%であり、ましてや症候群の場合、一国のみで遺伝子解析を行うことは困難である。そこで本研究では可及的に多くの国々から多数の口腔先天異常の関連遺伝子を収集してバンキングを行い、研究者に提供するシステムの研究開発を行い、以下の成果を
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (13件 うち査読あり 10件) 学会発表 (6件) 備考 (2件)
10.
ベトナム戦争による枯葉剤が先天異常ならびに腫瘍発症に及ぼす影響に関する調査
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
外科系歯学
研究機関
愛知学院大学
研究代表者
新美 照幸
愛知学院大学, 歯学部, 講師
研究期間 (年度)
2006 – 2008
完了
キーワード
ベトナム社会主義共和国
/
枯葉剤
/
先天異常
/
口唇口蓋裂
/
絨毛癌
研究概要
ベトナム南部・枯葉剤散布地域であるベンチェ省における口唇口蓋裂児の発生頻度は近年低下している。原因としては、枯葉剤の影響が軽減している可能性、ベトナム経済・医療状況の改善による母体環境の向上などが考えられる。一方、胞状奇胎は、分娩数が増加しているのにもかかわらず、患者数および発生率ともに低下傾向であ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件) 学会発表 (1件)
11.
顔面補綴装置作製の自動化に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
外科系歯学
研究機関
佐賀大学
研究代表者
後藤 昌昭
佐賀大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2005 – 2006
完了
キーワード
顎顔面補綴
/
エピテーゼ
/
ワックス造形
/
ナビゲーションシステム
/
ミラーイメージ
/
頭蓋顔面骨模型
/
インプラント
/
投影画像
/
ワックスエピテーゼ
/
社会復帰
/
顔面欠損
/
ナビゲーション
研究概要
顎顔面領域の外傷、悪性腫瘍や先天奇形のために、顎顔面領域に広範な欠損を生じた患者に対して機能と共に形態を回復することは、患者自身の社会復帰にとって極めて重要である。移植外科や再生医療の発達はめざましいものの、目、耳、鼻、頬部などの顔面組織形態を回復するためには、現状ではエピテーゼが最も優れている。ま
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (9件) 図書 (2件)
12.
頭部X線規格写真を用いた口腔外科手術ナビゲーションシステムの開発
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
外科系歯学
研究機関
佐賀大学
(2004)
佐賀大学(医学部)
(2003)
研究代表者
後藤 昌昭
佐賀大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2003 – 2004
完了
キーワード
ナビゲーション
/
インプラント
/
外科的矯正手術
/
セファロ
/
顎顔面手術ナビゲーション
/
位置発信器
/
LED
/
CCDカメラ
/
ハンドピース
/
開閉口運動
/
リアルタイム
/
アラーム機能
研究概要
<ハードウエアの改良>位置発信器として、頭部の動きを追跡するために前額部にLED装置、開閉口運動の動きを追跡するためオトカイ部にLED装置を装着した。LED装置の固定のためにそれぞれ、ヘッドギアとマウスピースを固定源とした固定装置を開発した。LED装置は、外部に電池ボックスを用いる方式を採っていたが
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件) 文献書誌 (2件)
13.
顎骨再建へのデンタルインプラント応用の現状分析と公的負担導入のための試算
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
外科系歯学
研究機関
佐賀大学(医学部)
研究代表者
後藤 昌昭
佐賀大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2003
完了
キーワード
身体障害者認定
/
咀嚼機能障害
/
更正医療
/
顎顔面補綴
/
口腔外科
/
デンタルインプラント
/
顎骨再建
/
顎口腔機能
研究概要
身体障害者認定において、従来の咀嚼機能障害が重症筋無力症と延髄機能障害による咀嚼機能の全廃が認定対象であったのに対して、平成15年4月1日からは外傷、腫瘍切除等による顎口腔、咽頭、喉頭の欠損等が含まれるようになり、今後このような患者の更正医療として、インプラントを併用した顎顔面補綴治療が重要になって
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (2件)
14.
外科的矯正治療による顔面軟組織形態変化の三次元解析ソフトウェアの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
外科系歯学
研究機関
東京歯科大学
研究代表者
高木 多加志
東京歯科大学, 歯学部, 講師
研究期間 (年度)
2002 – 2003
完了
キーワード
非接触型三次元形状計測
/
顔面軟組織計測
/
頭部固定装置
/
測定誤差
/
三次元計測
/
顔面軟組織
研究概要
外科的矯正手術において、顎顔面骨の移動による顔面難組織の形態変化を経時的な変化をX線被爆などの影響なしに観察することで、顎骨移動に伴った軟組織形態変化を予測する基礎的な研究として今回の研究を行った。
...
15.
下顎枝矢状分割法術後のオイガイ神経知覚障害検査方法の標準規格化に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
外科系歯学
研究機関
東京歯科大学
研究代表者
高崎 義人
東京歯科大学, 歯学部, 助手
研究期間 (年度)
1999 – 2000
完了
キーワード
知覚障害
/
下顎枝矢状分割法
/
知覚検査
/
オトガイ神経
/
下歯槽神経
/
神経損傷
/
SW知覚テスター
/
三叉神経
/
下唇麻痺
研究概要
従来より、下顎枝矢状分割法術後の知覚障害に対しては、様々な知覚検査方法が報告されている。しかしながら、標準化された検査方法や統一された評価基準を用いた報告は認められていない。その結果、知覚障害に対する治療効果の判定、術式改良に伴う手術成績の評価が行われていないのが現状である。そこで本研究では、知覚検
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (17件)
16.
唇顎口蓋裂一貫治療における問題点の解明と治療法の確立
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
外科系歯学
研究機関
佐賀医科大学
研究代表者
香月 武
佐賀医科大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1998
完了
キーワード
口唇口蓋裂
/
チームアプローチ
/
鼻咽腔閉鎖機能
/
顎裂
/
骨移植
/
残遺孔
/
外科的矯正
/
萌出
研究概要
チームアプローチによる唇顎口蓋裂患者に対する治療の重要性が認識されて久しく、実際に多くの施設で、関連する各専門科の緊密な連絡のもとに総合一貫治療が行われている。したがって、唇顎口蓋裂患者の機能的、形態的な諸問題はかなり改善されるようになってきた。しかし、乳幼児から成人に達するまでの長期間において行わ
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (4件)
17.
口腔・顎顔面形態の3次元計測の標準化に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
外科系歯学
研究機関
東京歯科大学
研究代表者
高木 多加志
東京歯科大学, 歯学部, 講師
研究期間 (年度)
1998 – 1999
完了
キーワード
口腔・顎顔面変形
/
X線CT
/
三次元画像
/
DICOM3
/
歯列模型
/
DNTファイル
/
歯列模型合成データファイル
研究概要
三次元分析の基本となるCT画像の保存形式は、ボクセルモデル、サーフェイス(ソリッド)モデル、造形装置出力用モデル(STL等)、その応用分野が多岐に別れており、それら全ての情報を含んだ形の標準化は、ほぼ不可能に近いと考えられた。
...
18.
インプラントによる口腔癌患者の術後機能の回復に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
外科系歯学
研究機関
昭和大学
研究代表者
大野 康亮
昭和大学, 歯学部, 助教授
研究期間 (年度)
1997
完了
キーワード
口腔癌
/
顎骨欠損
/
顎骨再建
/
インプラント
/
インプラント義歯
/
咀嚼機能
/
発色ガム
/
オクル-ザルプレスケール
研究概要
本研究では、多施設の共同研究によってインプラントを適用した口腔癌患者の術後機能の実態を調査し、これら症例の術後機能を検討することによる、口腔癌患者に対するインプラント適用の指針を得ること、さらには術後の口腔機能の回復に役立てることをその目的とする。本研究では以下の共通の評価基準を作成した。
19.
顎変形症患者の顎関節症状の滑液分析に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
外科系歯学
研究機関
佐賀医科大学
研究代表者
後藤 昌昭
佐賀医科大学, 医学部, 助教授
研究期間 (年度)
1996 – 1997
完了
キーワード
顎変形症
/
顎運動
/
滑液分析
研究概要
本研究は、顎変形症患者の顎関節より採取した滑液の生化学的検査、さらには画像診断およびコンピュータによる顎運動解析を行うことで、より総合的に顎変形症患者の顎関節機能を評価することを目的とした。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (5件)
20.
顎関節滑液分析による顎変形症の新しい診断法についての研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
咀嚼
研究機関
佐賀医科大学
研究代表者
香月 武
佐賀医科大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1995 – 1996
完了
キーワード
クローズドロック
/
IL-1β
/
IL-6
/
骨膜炎
/
骨変化
/
IL-Iβ
/
滑膜炎
研究概要
本研究では、顎内障(クローズドロック)を滑膜、軟骨、骨などの関節構成体の炎症性変化を伴う病態としてとらえ、滑液中に存在する炎症のメディエーターやプロテアーゼ活性を計測することにより、顎関節症の新しい診断基準を作製することを試みた。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (3件)
1
2
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End