検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 7件 / 研究者番号: 30029194
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
研究データのメタデータを出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
地震荷重を受けた後の鉄筋コンクリート構造部材の耐久性と許容ひび割れ幅
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
建築構造・材料
研究機関
近畿大学
(2011)
大阪大学
(2009-2010)
研究代表者
岸本 一蔵
近畿大学, 建築学部, 教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
鉄筋コンクリート
/
残留ひび割れ幅
/
鉄筋腐食
/
塩化物イオン濃度
/
柱、梁部材
/
ひび割れ間隔
/
鉄筋付着
/
解析プログラム
/
ひび割れ幅
研究概要
地震荷重をうけるコンクリート部材を対象に、地震後の残留ひび割れ幅を算定する手法を、実験的および解析的検討から考案し算定式としてまとめた。また、ひび割れ幅と鉄筋腐食の関連性について実験を行い、ひび割れ内部の塩化物イオン量および腐食程度とひび割れの関係について検討し、ひび割れ幅としては0.2mm程度が腐
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (7件 うち査読あり 1件) 学会発表 (12件)
2.
鉄筋コンクリート造壁体の鉄筋による乾繰収縮ひび割れ制御
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
建築構造・材料
研究機関
大阪大学
研究代表者
大野 義照
大阪大学, 大学院工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2005 – 2006
完了
キーワード
鉄筋コンクリート
/
壁
/
乾燥収縮
/
ひび割れ
/
予測
/
制御
/
配筋
/
誘発目地
/
コンクリート
/
乾繰収縮
/
鉄筋コンクリート壁
/
ひび割れ幅の予測
/
収縮拘束ひび割れ試験
/
付着解析
研究概要
通常のコンクリートを用いる限りの鉄筋コンクリート(以下RCと略記する)部材における乾燥収縮によるひび割れの発生を防ぐことは困難であり、RC壁のひび割れ対策としては誘発目地による集中、または鉄筋による分散が図られている。また,コンクリートの乾燥収縮そのものを縮減する取り組みも行われている。しかし,適切
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (22件)
3.
中性化したコンクリートや塩化物イオン含有コンクリート中の鉄筋腐食
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
建築構造・材料
研究機関
大阪大学
研究代表者
大野 義照
大阪大学, 大学院・工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
1998 – 1999
完了
キーワード
鉄筋腐食
/
コンクリートの中性化
/
水セメント比
/
ひび割れ
/
かぶり厚さ
/
マクロセル腐食
/
促進試験
/
自然暴露試験
研究概要
本研究では,ひび割れが生じていない鉄筋コンクリート(RC)はりとひび割れが生じたRCはりの中性化促進を行った後に腐食促進試験を行い,中性化深さ,ひび割れの有無,かぶり厚さ,水セメント比の鉄筋腐食への影響を調べた。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (13件)
4.
鉄筋とコンクリート間の付着性状の時間依存挙動
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
建築構造・材料
研究機関
大阪大学
研究代表者
大野 義照
大阪大学, 工学部, 助教授
研究期間 (年度)
1992 – 1993
完了
キーワード
長期たわみ
/
長期ひび割れ幅
/
持続荷重
/
付着クリープ
/
乾燥収縮
/
鉄筋の抜け出し
/
鉄筋ふし形状
/
付着解析
/
鉄筋コンクリート
/
はり
/
鉄筋
/
コンクリート
/
付着応力とすべり関係
/
持続載荷
/
かぶり厚さ
研究概要
1.持続荷重下における異形鉄筋とコンクリート間の付着応力〜すべり関係について:
この課題の研究成果物
文献書誌 (13件)
5.
コンクリート系構造物のひびわれと鋼材の腐食との関係
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
建築構造・材料
研究機関
大阪大学
研究代表者
大野 義照
大阪大学, 工学部, 助教授
研究期間 (年度)
1990 – 1991
完了
キーワード
鉄筋腐食
/
コンクリート
/
ひびわれ
/
かぶり厚さ
/
打込方向
/
水セメント比
/
腐食電流
/
電気化学的特性値
/
マクロセル腐食
/
ひびわれ幅
/
ブリ-ヂング
/
鉄筋
/
コンクリ-ト
研究概要
コンクリート中における鉄筋腐食におよぼすコンクリートのかぶり厚さ、水セメント比、ひびわれ幅およびコンクリートの打込方向を明らかにする目的で、2つの腐食促進試験を行った。1つはマクロセル腐食のモデル実験で、ひびわれを除く上記の要因の異なるコンクリート中に埋設した丸鋼(カソード)をコンクリート中に埋設し
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (18件)
6.
鉄筋コンクリ-ト構造の使用限界状態に関する研究
研究課題
研究種目
一般研究(B)
研究分野
建築構造・材料
研究機関
大阪大学
研究代表者
鈴木 計夫
大阪大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1989 – 1990
完了
キーワード
持続荷重
/
繰返し荷重
/
たわみ
/
ひびわれ
/
クリ-プ
/
乾燥収縮
/
付着応力の緩和
/
PRC
/
RCプリズムの両引き
/
片持梁
/
繰返し
/
持続
/
付着応力ーすべり
/
ひび割れ幅
/
残留変形
研究概要
1.持続荷重下の挙動について
この課題の研究成果物
文献書誌 (18件)
7.
コンクリートの乾燥収縮ひびわれ試験方法とその実構造物のひびわれ予測への応用
研究課題
研究種目
総合研究(A)
研究分野
建築構造・材料
研究機関
大阪大学
研究代表者
鈴木 計夫
大阪大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1987 – 1988
完了
キーワード
コンクリート
/
乾燥収縮
/
ひびわれ
/
拘束率
/
一軸拘束ひびわれ試験
/
壁体のひびわれ
/
ひびわれ予測
/
収縮応力
研究概要
一軸拘束ひびわれ試験、壁拘束ひびわれ試験・その応用解析、ならびに実構造物のコンクリートの乾燥収縮ひびわれの発生に関する拘束率の算定を行った。その概要は以下の通りである。
この課題の研究成果物
文献書誌 (8件)