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検索結果: 7件 / 研究者番号: 30536181
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1.
福祉課題への変革プログラムに取組む実践家と組織の評価キャパシティ形成支援法の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分08020:社会福祉学関連
研究機関
東北福祉大学
研究代表者
大嶋 巌
東北福祉大学, 総合福祉学部, 教授
研究期間 (年度)
2020-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
実践家参画型エンパワメント評価
/
形成的評価
/
評価キャパシティ形成
/
コンサルテーション支援
/
中間支援組織
研究開始時の研究の概要
本研究では、実践家と所属組織がECBを推進させ、より良い課題解決成果を納めることを支える中間支援組織の有効なコンサル支援方法を開発、その有効性を実証的に明らかにする。支援法開発プロセスは3フェーズで行う。第Ⅰフェーズでは、評価を活用した体系的なコンサル支援方法(暫定版)を開発する。第Ⅱフェーズでは、
...
研究実績の概要
本研究の目的は、福祉課題解決に取り組む実践家と所属組織が、現状の変革に有効な社会変革プログラム(変革PG)を開発、形成、改善する評価キャパシティを形成して身につけ(ECB)、それにより十分な課題解決成果の達成を可能とする、中間支援組織等による体系的なコンサルテーション支援法を開発、その有効性を実証的
...
現在までの達成度 (区分)
4: 遅れている
この課題の研究成果物
雑誌論文 (7件 うち査読あり 4件、オープンアクセス 3件) 学会発表 (7件 うち招待講演 7件) 図書 (1件)
2.
プログラム評価の観点に基づく地方自治体における効果的な福祉課題解決方策の検討
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
社会福祉学
研究機関
日本社会事業大学
研究代表者
贄川 信幸
日本社会事業大学, 公私立大学の部局等, 准教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
社会福祉
/
プログラム評価
/
ニーズ評価
/
評価
/
福祉マネジメント
/
権利擁護
/
自治体
/
福祉ニーズ
研究成果の概要
市町村障害福祉計画の作成に関する一連の諸プロセスを,1741の市町村に対する自記式調査法(郵送法)により明らかにした。
...
3.
精神障害者の地域移行を促進する多機関連携によるクラウドシステムの構築と活用
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
社会福祉学
研究機関
日本社会事業大学
研究代表者
古屋 龍太
日本社会事業大学, 福祉マネジメント研究科, 教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
精神障害者
/
精神科病院
/
地域移行支援
/
地域定着支援
/
退院促進
/
相談支援
/
プログラム評価
/
クラウドシステム
/
地域移行
/
地域定着
/
長期入院
/
クラウド
研究成果の概要
本研究は、精神科病院の長期入院者の退院・地域移行を促進するために、精神科病院・地域事業所・行政による効果的な協働のモデルを構築することを目的とする。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件) 学会発表 (7件) 備考 (2件)
4.
精神保健医療福祉サービスにおけるリカバリー志向支援の推進方略の検討
研究課題
研究種目
若手研究(A)
研究分野
社会福祉学
研究機関
日本社会事業大学
研究代表者
贄川 信幸
日本社会事業大学, 公私立大学の部局等, 准教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
リカバリー
/
精神保健福祉
/
支援態度
/
精神障害
/
専門職連携
/
プログラム評価
研究成果の概要
本研究は,精神保健福祉医療の領域で注目されてきているリカバリーを志向する支援を展開するための方略を検討した。エキスパートの語りより得られたリカバリーの捉え方,リカバリー志向の支援を進めるうえで重要になると考えられる視点,組織やチームのあり方は,十分には浸透していない可能性が示唆された。また,リカバリ
...
5.
実践家参画型福祉プログラム評価の方法論および評価教育法の開発とその有効性の検証
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
社会福祉学
研究機関
日本社会事業大学
研究代表者
大嶋 巌
日本社会事業大学, 社会福祉学部, 教授
研究期間 (年度)
2011-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
プログラム評価
/
科学的根拠にもとづく実践(EBP)
/
参加型評価
/
リカレント教育
/
フィデリティ評価
/
効果的援助要素
/
科学的根拠に基づく実践
/
実践家参加型評価
/
形成評価
/
評価ファシリテータ
研究成果の概要
こんにち社会福祉領域でも、効果的な根拠に基づく実践(EBP)プログラムに関心が持たれる中、福祉実践家は、日常的に評価活動に関与し積極的に効果的プログラムモデルの開発や改善・形成に参画することが求められている。本研究では、福祉各領域10プログラムへの適用経験に基き、福祉実践家が実践現場で容易に取り組み
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (21件 うち謝辞記載あり 1件、査読あり 10件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (14件) 図書 (1件) 備考 (4件)
6.
統合失調症の家族心理教育に家族をつなげる効果的な家族アプローチ・システムの構築
研究課題
研究種目
若手研究(A)
研究分野
社会福祉学
研究機関
日本社会事業大学
研究代表者
贄川 信幸
日本社会事業大学, 社会事業研究所, 准教授
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
統合失調症
/
家族心理教育
/
関係づくり
/
ニーズアセスメント
/
家族支援
/
精神科医療機関
/
家族
/
心理教育
/
精神科リハビリテーション
/
精神科スタッフ
研究概要
統合失調症の家族心理教育にニーズをもつ家族に,家族心理教育への参加を促進する効果的な家族へのアプローチ・システムを構築し,その有用性を検討した。わが国の精神科医療機関スタッフの日常的な家族との関わり内容の分析から,家族の気持ちやこれまでの対処等に焦点を当てた関わりは十分行われていないこと,家族との関
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件) 学会発表 (15件 うち招待講演 3件)
7.
プログラム評価理論・方法論を用いた効果的な福祉実践モデル構築へのアプローチ法開発
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
社会福祉学
研究機関
日本社会事業大学
研究代表者
大嶋 巌
日本社会事業大学, 社会福祉学部, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2010
完了
キーワード
プログラム評価
/
プログラム理論
/
社会福祉実践プログラム福祉アウトカム指標
/
プロセス評価
/
効果的援助要素
/
フィデリティ評価
/
科学的根拠に基づく実践(EBP)
/
社会実践福祉プログラム
/
福祉アウトカム指標
/
科学的根拠に基づく実践
/
社会福祉実践プログラム
/
科学的根拠にもとづく実践
研究概要
ソーシャルワークの領域でも科学的根拠に基づく実践(EBP)が重視される中、実践家が参画して実践現場から効果的プログラムモデルを形成・発展させる取り組みは少ない。本研究では、福祉各領域11プログラムへの適用経験から、「プログラム理論・エビデンス・実践間の円環的対話による、効果的福祉実践プログラムモデル
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (32件 うち査読あり 13件) 学会発表 (16件) 図書 (1件) 備考 (3件)