• 研究課題をさがす
  • 研究者をさがす
  • KAKENの使い方
詳細検索

絞り込み条件

絞り込み

研究期間 (開始年度)

-

検索結果: 6件 / 研究者番号: 40726832

表示件数: 
  • 1. 共同養育とその心理基盤に関する比較認知発達科学的研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    審査区分 小区分90030:認知科学関連
    研究機関 北海道大学
    研究代表者

    瀧本 彩加 北海道大学, 文学研究院, 准教授

    研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2027-03-31交付
    キーワード 共同養育 / ウマ / アジアゾウ / 血縁関係 / 子育て経験 / 比較認知発達科学 / 心理基盤 / ウシ
    研究開始時の研究の概要 ヒトの共同養育が崩壊しつつある昨今、子育ての孤立化から生じる不適切な子育てが深刻な社会問題となっている。本研究では、ウマとウシを対象に、共同養育とその心理基盤を育む発達的背景(母や他の個体との関係性)と個性(性格特性)、共同養育を行う個体と受ける個体における機能(長期的・短期的利益)、共同養育を支え ...
    研究実績の概要 2024年度は、ウマとアジアゾウの共同養育の特性について検討した。まず、静内研究牧場で昼夜集団放牧している北海道和種馬を対象とした行動観察を実施したところ、約40%のメスが自分の子でない子ウマと親和的接触を持ち、共同養育に関わっていた。そのうち、約60%は非血縁関係で、共同養育に必ずしも血縁関係が必 ...
    現在までの達成度 2: おおむね順調に進展している
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (4件 うち査読あり 4件、オープンアクセス 3件)   学会発表 (8件 うち招待講演 4件)   図書 (3件)   備考 (1件)
  • 2. 一般交換において用いられる評判情報を作りだす情報統合過程の理論的・実証的検討

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(A)

    審査区分 中区分10:心理学およびその関連分野
    研究機関 北海道大学
    研究代表者

    高橋 伸幸 北海道大学, 文学研究院, 教授

    研究期間 (年度) 2022-04-01 – 2026-03-31交付
    キーワード 協力 / 評判 / 適応 / 互恵性 / 利他性
    研究開始時の研究の概要 本研究は、一般交換において用いられる評判を決定する情報統合プロセスを新たに提唱することを最終目標とする。そのため、理論班は、善いことも悪いことも含む他者に関する多様な情報をいかに集約して評判を形成するかについて、モデル研究を行い、相互協力を達成可能な情報統合プロセスを理論的に検討する。ヒト実証研究班 ...
    研究実績の概要 本研究は、一般交換において用いられる評判を決定する情報統合プロセスを新たに提唱することを最終目標とする。そのため、理論班は、善いことも悪いことも含む他者に関する多様な情報をいかに集約して評判を形成するかについて、モデル研究を行い、相互協力状態を達成可能な情報統合プロセスを理論的に検討する。ヒト実証研 ...
    現在までの達成度 3: やや遅れている
    この課題の研究成果物 図書 (1件)
  • 3. サル、ウマ、展示動物を対象とした「出会い」と「別れ」に関する行動研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分90030:認知科学関連
    研究機関 大阪大学
    研究代表者

    中道 正之 大阪大学, 大学院人間科学研究科, 名誉教授

    研究期間 (年度) 2019-04-01 – 2023-03-31完了
    キーワード ニホンザル / クロサイ / ホッキョクグマ / ウマ / 授乳 / 離乳 / 出会い / 別れ / 動物園 / 授乳行動 / 死体 / オスザルによる世話行動 / サル
    研究開始時の研究の概要 ニホンザルのメスはオトナになっても母ザルと親密な関係を保つ。だから、母ザルの死は娘が親しい個体を失う「別れ」である。群れで暮らすサルでもウマでも、メスが赤ん坊を産むと、母だけでなく群れの他個体にとっても新しい「出会い」である。動物園の展示動物が別の動物園に移動するとき、飼育場や同居の動物、飼育者との ...
    研究成果の概要 サル、ウマ、クロサイ、ホッキョクグマの同種個体との出会いと別れのプロセスを行動観察で記録した。母と子の出会いである出産から母から徐々に離れる期間である離乳期に、クロサイの母が他の有蹄類よりも寛容な授乳行動をすること、ホッキョクグマの母子の近接は双方が同等に関わって維持されていたのが、この生後10か月 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (5件 うち査読あり 4件、オープンアクセス 2件)   学会発表 (9件)
  • 4. ウマにおける同種他個体・ヒトとの社会的絆形成を促す心理・生理要因に関する研究

    研究課題

    研究種目

    若手研究

    審査区分 小区分90030:認知科学関連
    研究機関 北海道大学
    研究代表者

    瀧本 彩加 北海道大学, 文学研究院, 准教授

    研究期間 (年度) 2018-04-01 – 2022-03-31完了
    キーワード ウマ / 社会的絆 / ストレス緩和 / 類似性の原則 / 音声コミュニケーション / 行動同期 / 食物共有 / 母子間コミュニケーション / 音声 / 嫉妬 / 利他行動 / 視覚的選好 / 同期 / ヒト / 類似性 / 社会的緩衝 / 性格
    研究成果の概要 本研究では、ウマの同種他個体・ヒトとの社会的絆の強さを確認し、その社会的絆形成を促す要因を検討した。その結果、(1) ウマでは、既知のウマまたはヒトの存在によって新奇環境に曝されたときのストレスが減少し、強い社会的絆が既知のウマだけでなくヒトとの間にも見られることが示唆された。また、(2) ウマの社 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (8件 うち査読あり 5件、オープンアクセス 8件)   学会発表 (15件 うち国際学会 2件、招待講演 1件)   図書 (5件)   備考 (3件)
  • 5. 向社会行動を支える心理メカニズムにかんする比較認知科学研究

    研究課題

    研究種目

    若手研究(B)

    研究分野 認知科学
    実験心理学
    研究機関 北海道大学
    研究代表者

    瀧本 彩加 北海道大学, 文学研究科, 准教授

    研究期間 (年度) 2015-04-01 – 2018-03-31完了
    キーワード 向社会行動 / 共感的反応 / 他者理解 / 情動伝染 / あくび伝染 / 注意状態 / 情動認知 / ウマ / 心理メカニズム / あくびの伝染
    研究成果の概要 本研究では、向社会行動を支える心理メカニズムを探るため、ウマを対象に、向社会行動を促進すると考えられる共感的反応と他者理解を実験的に検討した。その結果、(1)ウマにはヒトのあくびが伝染し、共感的反応の基盤である情動伝染の萌芽的な現象が確認されること、(2)ウマはヒトの注意状態を理解し、その注意状態に ...
    この課題の研究成果物 国際共同研究 (2件)   雑誌論文 (6件 うち国際共著 1件、オープンアクセス 2件、査読あり 4件、謝辞記載あり 3件)   学会発表 (11件 うち国際学会 4件、招待講演 3件)   図書 (1件)
  • 6. 人=動物インタラクションにおける行動動態の分析と認知モデル化

    計画研究

    研究種目

    新学術領域研究(研究領域提案型)

    審査区分 複合領域
    研究機関 玉川大学
    研究代表者

    鮫島 和行 玉川大学, 脳科学研究所, 教授

    研究期間 (年度) 2014-07-10 – 2019-03-31完了
    キーワード 認知科学 / 比較認知科学 / 動物心理学 / 社会性 / 伴侶動物 / インタラクション / 相互学習 / 動物 / 行動学 / 実験心理学 / モデル化 / 比較認知 / 筋電図計測 / 視線計測 / 社会的シグナル / 動物行動 / 学習 / モーションキャプチャ / ライフログ
    研究成果の概要 ヒトが他者を認知し,他者と協調する能力は特異的に発達した社会知性の基盤といえる.ヒトと協力しながら生きているイヌやウマ等の動物は,使役動物としてばかりではなく,ヒトと絆を形成する伴侶動物として家畜化されてきた.本プロジェクトでは,相互にかわされる非言語でのコミュニケーションに用いられる社会的シグナル ...
    研究領域 認知的インタラクションデザイン学:意思疎通のモデル論的理解と人工物設計への応用
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (25件 うち査読あり 17件、オープンアクセス 3件、謝辞記載あり 2件)   学会発表 (29件 うち国際学会 7件、招待講演 2件)   備考 (1件)   産業財産権 (1件)

サービス概要 検索マニュアル よくある質問 お知らせ 利用規程 科研費による研究の帰属

Powered by NII kakenhi