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1.
「明日の学校」の構成要件及び特性に関する国際比較研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
教育学
研究機関
明海大学
研究代表者
高倉 翔
明海大学, 学長
研究期間 (年度)
1998 – 2000
完了
キーワード
21世紀
/
学校革新
/
国際化
/
情報化
/
IT革命
/
生涯学習体系
/
比較教育学
/
学習者中心
/
ICT革命
/
学校
/
教育革新
/
OECD
研究概要
欧米先進諸国における21世紀の学校論は、IT革命を中心とする学校革新、生涯学習を中心とする「学びの学校論」、グローバル化時代における「学校ネットワーキング論」、新たな認知心理学的理論を背景とするカリキュラム開発理論、学習支援者としての教師論、多文化化・多民俗化する社会における多様性と拡散性を特色とす
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この課題の研究成果物
文献書誌 (10件)
2.
学校教育における教科書の体様とその教育効果に関する調査研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究機関
(財)教科書研究センター
研究代表者
藤村 和男
財団法人教科書研究センター, 研究部長
研究期間 (年度)
1997 – 1999
完了
キーワード
教科書
/
教科書観
/
図版
/
挿絵
/
写真
/
ページ数
/
体裁
/
教育効果
研究概要
「教科書研究の体様とその教育効果に関する調査研究」は、内外の国語、算数・数学、理科、外国語の教科書を対象に行った。教育効果という視点から今後の「体様」に関しての研究成果(提言)は次のとおり。
...
3.
学校・学級の適正編制に関する総合的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
教育学
研究機関
筑波大学
研究代表者
桑原 敏明
筑波大学, 副学長
研究期間 (年度)
1997 – 1999
完了
キーワード
学級編制
/
教職員配置
/
学級規模
/
学校規模
/
学級規模の標準
/
学級編成
/
標準法
/
教育効果
研究概要
1.原理・歴史研究
この課題の研究成果物
文献書誌 (16件)
4.
大学院改革の実施状況に関する調査研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究機関
同志社大学
研究代表者
岩山 太次郎
同志社大学, 文学部, 教授
研究期間 (年度)
1997 – 1998
完了
キーワード
大学院改革
/
大学改革
/
大学院設置基準
/
大学審議会の諸答申
/
アンケート調査
研究概要
平成3年の大学設置基準改定を契機に、わが国の大学・学部の改革は急速な進展を見せているが、大学院研究科においても、学術研究の著しい高度化や急激な社会状況の変化に対応するために、教育研究上の改善・改革の動きが目立ってきている。本研究は、このような大学院改革の進捗状況を全国レベルで把握しようとするものであ
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5.
教員養成教育の日米比較研究-現職教員の生涯継続教育
研究課題
研究種目
国際学術研究
研究機関
兵庫教育大学
研究代表者
徳山 明
兵庫教育大学, 学校教育学部, 教授
研究期間 (年度)
1994 – 1995
完了
キーワード
教員養成教育
/
現職教員教育
/
大学院教育
/
職業的資質育成
/
教員養成体系
/
多文化教育
/
初任者研修
/
サイエンスリテラシー
/
教員養成
/
継続教育
/
日米比較
/
教員資質
/
自立教員
研究概要
本年9月には米国サンディエゴにおいて日米合同の研究集会を行った。この集会では日米双方から教員養成を巡る便かの問題点を出し,今後の方向性について検討を行った。日本からの参加者は討論の主な課題は次の通りである。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (13件)
6.
教員養成教育の日米比較研究-現職教員の生涯継続教育
研究課題
研究種目
国際学術研究
研究機関
兵庫教育大学
研究代表者
徳山 明
兵庫教育大学, 学校教育学部, 教授
研究期間 (年度)
1993
完了
キーワード
教員養成
/
現職教員継続教育
/
教員研修
/
校内研修
研究概要
本年度には今までの研究成果を2冊に分け,日本の教員養成に関する制度,教育実習,初任者研修,現職研修・継続教育並びに日本の教員の特質等について,本研究の代表者及び分担者が執筆し,アメリカの教員養成では代表的なピ-ボディ・ジャーナルで公刊した。本研究では日米各10大学間において共同研究グループを組織し,
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (33件)
7.
「学習材」としての教科書の機能に関する基礎的研究
研究課題
研究種目
総合研究(A)
研究機関
(財)教科書研究センター
研究代表者
細野 二郎
財団法人教科書研究センター, 研究部, 研究主幹
研究期間 (年度)
1992 – 1994
完了
キーワード
教科書
/
学習材
/
教科書機能
/
教科書理論
/
学習材機能
研究概要
本研究は、平成4年度から平成6年度まで3か年計画で進めたものであり、本年度は本研究の第3年次(最終年次)にあたり、「学習材」としての教科書の機能について総合的な分析・研究を行った。
...
8.
学習指導要領の定着過程についての追跡的調査研究
研究課題
研究種目
総合研究(A)
研究分野
教育学
研究機関
大阪大学
研究代表者
金子 照基
大阪大学, 人間科学部, 教授
研究期間 (年度)
1992 – 1993
完了
キーワード
学習指導要領
/
教育課程
/
指導行政
/
教育委員会
/
教育課程行政
/
教育課程の基準
/
指導主事
研究概要
本研究は、平成元年度に告示された学習指導要領がどのような行政的対応と学校の組織的対応を経て各学校の教育課程として定着していったかを、二年間にわたる追跡調査を元に明らかにしたものである。
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この課題の研究成果物
文献書誌 (5件)
9.
学校改善に関する総合的研究
研究課題
研究種目
総合研究(A)
研究分野
教育学
研究機関
筑波大学
研究代表者
高倉 翔
筑波大学, 教育学系, 教授
研究期間 (年度)
1988 – 1989
完了
キーワード
学校改善
/
教育経営
/
学校
/
校長
/
リ-ダ-シップ
/
学校指導者
/
教育行政
/
リーダーシップ
研究概要
本研究は,「学校をよくする条件は何か(学校をよくしている条件は何か)」を学校内,学校外それぞれの側面から深く分析し,また条件と条件間の関係を明らかにして,学校改善のための方策を,理論的,実証的研究を通して見出そうとすものである。そのため,本研究では理論研究,比較研究,調査研究という3つの研究班のもと
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (3件)
10.
教育委員会制度に関する研究
研究課題
研究機関
筑波大学
研究代表者
高倉 翔
筑波大学, 教育学系, 教授
研究期間 (年度)
1988 – 1990
完了
キーワード
教育行政
/
教育委員会
/
行政委員会
/
地方行政
/
指導行政
/
総合行政
/
制度改革
/
活性化
研究概要
最終年度の本年度は、1回(10月5・6日)の全体打ち合せ会を行ない、共同研究としての調整と研究の推進を図るとともに、最終報告書の構成につき協議した。また、随時、国別・課題別打ち合せ会を行なった。1・2年度の調査が不十分であった課題については、一部であるが実地調査などを行なった。これらを踏まえて、原稿
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (13件)
11.
教育政策形成における審議会機構の位置と役割に関する総合的比較研究
研究課題
研究種目
総合研究(A)
研究分野
教育学
研究機関
兵庫教育大学
研究代表者
清水 俊彦
兵庫教育大学, 学校教育学部, 教授
研究期間 (年度)
1986 – 1987
完了
キーワード
審議会
/
教育政策形成
研究概要
当該研究の最終年度にあたる本年度は, そのまとめを行うために, 各研究グループがそれぞれの研究領域における審議会の位置, 役割の措定を行った. 尚, 本研究は, 日・独・英・米・仏の審議会制度に関する総合的な比較研究を行うものとして計画されているが, 研究の必要上, 日本の研究に相対的に重点を置く形
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (2件)