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検索結果: 11件 / 研究者番号: 70436674

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  • 1. ニホンジカの低密度過程における生態系レジリエンス機能の評価手法の検討

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(A)

    研究分野 森林科学
    研究機関 東京農工大学
    研究代表者

    梶 光一 東京農工大学, (連合)農学研究科(研究院), 名誉教授

    研究期間 (年度) 2016-04-01 – 2020-03-31完了
    キーワード ニホンジカ / 生態系レジリエンス / シカ柵 / シードバンク / 過採食 / 土壌浸食 / 糞虫 / 腐食連鎖構造 / 土壌生態系 / 生態系レジリエンス機能 / 植物群集 / 食糞性コガネムシ / 生息密度指標 / レジリエンス / 個体数管理 / 生態系機能
    研究成果の概要 過採食によって植生が衰退した地域では落葉に依存してシカの高密度が維持されている。慢性的な過採食は、地上植生よりもシードバンク内の種数を早く減少させること、食糞性コガネムシの幼虫時の食性変化を通じて物質の循環機能・種子散布機能などに負の影響を及ぼす可能性など生態系への影響が示唆された。一方、シカの低密 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (26件 うち国際共著 3件、査読あり 22件、オープンアクセス 7件)   学会発表 (34件 うち国際学会 7件)   図書 (3件)
  • 2. 生態・形態・遺伝情報に基づくニホンジカの島嶼化プロセスとメカニズムの解明

    研究課題

    研究種目

    挑戦的萌芽研究

    研究分野 生態・環境
    研究機関 東京農工大学
    研究代表者

    梶 光一 東京農工大学, (連合)農学研究科(研究院), 教授

    研究期間 (年度) 2014-04-01 – 2016-03-31完了
    キーワード 個体群 / 島嶼化 / 生活史特性 / 形態 / 遺伝 / ニホンジカ / ボトルネック / 餌資源制限 / 形態変異 / 爆発的増加 / 遺伝的多様性 / コホート解析
    研究成果の概要 ニホンジカの島嶼化プロセスとメカニズムを解明するために、島に導入されたニホンジカの生態・形態・遺伝の年代的変化を調べた。餌資源化で体の小型化が生じ初産齢が上昇したが、間引きによって体重の増加と初産年齢の低下が生じた。餌の変化に対応して第一大臼歯の摩耗速度は初回の崩壊後に早まった。一方、臼歯列サイズは ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (2件 うち査読あり 1件、謝辞記載あり 2件)   学会発表 (6件 うち国際学会 2件)
  • 3. 過採食のもたらす植生とシカへのフィードバック効果:過採食の生態学的意義

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 森林科学
    研究機関 東京農工大学
    研究代表者

    梶 光一 東京農工大学, (連合)農学研究科(研究院), 教授

    研究期間 (年度) 2013-04-01 – 2017-03-31完了
    キーワード 過採食 / ニホンジカ / 個体群動態 / 森林植生 / 生物多様性 / 土壌侵食 / 昆虫類 / 爆発的増加 / 生存率 / 洞爺湖中島 / 窒素循環 / エゾシカ / 食糞性コガネムシ
    研究成果の概要 シカの慢性的な過採食はシカの体サイズの密度依存的な小型化のみならず、下層植生の減少により生態系にもさまざまな影響をもたらせている。すなわち林冠木が利用可能な窒素量が増加し、分解されやすい低いC/N比のリターを土壌に供給するというフィードバック、植生の種多様性、系統多様性の複雑な変化、開花フェノロジー ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (16件 うち国際共著 3件、査読あり 14件、オープンアクセス 8件、謝辞記載あり 8件)   学会発表 (30件 うち国際学会 3件、招待講演 2件)   図書 (2件)
  • 4. ニホンジカの分布拡大過程と空間構造の解明

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 森林科学
    研究機関 地方独立行政法人北海道立総合研究機構
    研究代表者

    宇野 裕之 地方独立行政法人北海道立総合研究機構, 環境・地質研究本部・環境科学研究センター自然環境部, 研究主幹

    研究期間 (年度) 2010 – 2012完了
    キーワード エゾシカ / 狩猟努力量当りの目撃数 / 遺伝的空間構造 / ミトコンドリアDNA / マイクロサテライトDNA / 地理情報システム / 生息地モデル / 努力量当りの目撃数 / 積雪水量 / 地理情報システム(GIS)
    研究概要 北海道におけるエゾシカ(Cervus nippon)の分布域は,1990~2000年代に東部から西部に拡大した.約15年の問に,ミトコンドリアDNAを基に推定した分集団は4から3に、マイクロサテライトDNAを基にした分集団は5から3に減少した.ミトコンドリアDNAを基にした変化は,高密度(北東部)地 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (8件 うち査読あり 7件)   学会発表 (26件)   図書 (6件)   備考 (1件)
  • 5. 長期的餌資源制限がニホンジカの生活史特性に及ぼすフィードバック効果の解明

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(A)

    研究分野 森林科学
    研究機関 東京農工大学
    研究代表者

    梶 光一 東京農工大学, 大学院・・農学研究院, 教授

    研究期間 (年度) 2009 – 2012完了
    キーワード 生態学 / 動物 / 林学 / 野生動物管理 / レジームシフト / ニホンジカ / 爆発的増加 / 個体群の崩壊 / 生活史特性 / 個体群動態 / 環境収容力 / コホート / 餌資源制限 / エゾシカ / 個体群動態モデル / 人獣共通感染症
    研究概要 洞爺湖中島のエゾシカ個体群は、2度の爆発的増加と崩壊を繰り返して、植生に不可逆的な変化をもたらせた。その後落葉に周年依存するようになり、2008-2012年の間、高い生息密度(45~59頭/km^2)を維持していた。落葉はかつての主要な餌であったササよりも栄養価は低いが、生命・体重の維持を可能とする ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (30件 うち査読あり 19件)   学会発表 (53件 うち招待講演 6件)   図書 (15件)
  • 6. 生態系許容限界密度指標を用いた自然公園の管理手法の開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 資源保全学
    研究機関 東京農工大学
    研究代表者

    石川 芳治 東京農工大学, 大学院・農学研究院, 教授

    研究期間 (年度) 2008 – 2010完了
    キーワード シカ / 生息密度 / 生態系 / ササ / 土壌侵食量 / 林床合計被覆率 / 胃内容物 / 密度管理 / 生息密度マップ / 林床植生被覆率 / リター被覆率 / 昆虫 / 森林生態系 / 季節移動 / GPS / 衛星画像 / 植生分布図 / 土壌侵食 / 林床植生
    研究概要 林床植生(種の変化、密度、開花率、ササのかん高、ササの密度)、生物・化学(土壌小動物、土壌呼吸量、土壌有機物量)、物理・侵食(林床合計被覆率、土壌侵食量)、林業被害(皮剥)等の指標について、生態系への影響度を評価するためのレベル(大、中、小、微小)および許容限界を設定した。この生態系許容限界密度指標 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (17件 うち査読あり 13件)   学会発表 (27件)   図書 (6件)   備考 (1件)
  • 7. エゾシカ個体群の爆発的増加に関する研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 林学・森林工学
    研究機関 東京農工大学
    研究代表者

    梶 光一 東京農工大学, 大学院・共生科学技術研究院, 教授

    研究期間 (年度) 2007 – 2008完了
    キーワード エゾシカ / 爆発的増加 / 個体群動態 / 餌資源制限
    研究概要 爆発的増加後に大量死を経験した二つのエゾシカ個体群、すなわち冬季の気象が比較的穏やかで餌が乏しい洞爺湖中島と冬季の気象が厳しいが餌が豊富な知床のシカ個体群を対象に個体数の変動要因を調べたところ、冬季の積雪量が個体数の上限を決定し、夏季の餌の質が体サイズを決定していることが明らかになった。
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (27件 うち査読あり 16件)   学会発表 (14件)   図書 (3件)
  • 8. チベット高原横断鉄道による野生動物への影響に関する研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(A)

    研究分野 資源保全学
    研究機関 酪農学園大学
    研究代表者

    星野 仏方 酪農学園大学, 環境システム学部, 教授

    研究期間 (年度) 2007 – 2010完了
    キーワード 青海-チベット鉄道 / チベット高原 / 野生動物 / チルー / 衛星追跡 / 哺乳類 / チベット横断鉄道 / 野生動物の保護管理 / リモートセンシング / ARGOS追跡 / 生息地モデル / 青海チベット横断鉄道 / ココシリ保護区 / ARGOS衛星追跡 / 季節移動 / 地理的変異 / 青海・チベット横段鉄道(青蔵鉄路) / チルー(Pantholops hodgsonii) / チベットカモシカ / アルゴスシステム(Argos System) / 生息地の分断 / チベットナキウサギ / 大型哺乳類
    研究概要 本研究は2006年7月に開通した中国・青海省のゴルムト市とチベットのラサを結ぶ青海-チベット横断鉄道によるチベット高原に生息する大型哺乳類のチルー(Tibetan antelope or Chiru (Pantholops hodgsonii))、及び小型の哺乳類野生動物への影響を4年間に亘って調査 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (27件 うち査読あり 22件)   学会発表 (18件)   図書 (7件)   備考 (12件)
  • 9. 少子高齢化時代における持続的資源利用型狩猟システムの開発に関する新領域研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 環境影響評価・環境政策
    研究機関 東北芸術工科大学
    研究代表者

    田口 洋美 東北芸術工科大学, 芸術学部, 教授

    研究期間 (年度) 2006 – 2008完了
    キーワード 持続的資源利用 / 狩猟システム / 環境史
    研究概要 本研究が開始された翌年平成18年度においてクマ類の多発出没が発生し、捕殺数は約5000頭、人身事故も多発した。本研究はこのような大型野生動物の大量出没に対する対策を地域住民の歴史社会的コンテクスト上に構築することを主眼とし、東日本豪雪山岳地域のツキノワグマ生息地域における狩猟システムと動物資源利用を ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (14件 うち査読あり 3件)   学会発表 (10件)   図書 (4件)
  • 10. 瀕危シカ類;タリムアカシカおよびクチジロジカの保護区設立のための保全生物学的研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 資源保全学
    研究機関 酪農学園大学 (2004-2006)
    北海道大学 (2003)
    研究代表者

    大泰司 紀之 酪農学園大学, 環境システム学部, 教授

    研究期間 (年度) 2003 – 2006完了
    キーワード タリムアカシカ / クチジロシカ / タリム盆地 / チェルチェン保護区 / チベット高原 / チベット高原横断鉄道 / 種の多様性保全 / 国際情報交換 / クチジロジカ / 保護区 / タリム川 / チェルチェン川 / ヤギ / 胡楊林 / エコツーリズム / タクラマカン砂漠 / 中華人民共和国 / アカシカ
    研究概要 タリムアカシカについては、亜種内の遺伝的多様度および環境変動(乾燥化)に伴う個体数・分布域の減少・縮小について調査を進めた。その成果に基づき、チェルチェン個体群の保護区設立計画を作成した。タリムアカシカとその生息環境の危機的状況については、第9回国際哺乳類学会において、発表し、クチジロジカとあわせて ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (25件)   文献書誌 (2件)
  • 11. クチジロジカ・中国産アカシカによるシカ属(Cervus)の進化系統分類学的研究(調査研究総括)

    研究課題

    研究種目

    海外学術研究

    研究機関 北海道大学
    研究代表者

    大泰司 紀之 北海道大学, 歯学部, 助教授

    研究期間 (年度) 1987完了
    キーワード クチジロジカ / シカ属 / 青海・チベット高原 / 形態 / 分布 / 群れ構成 / 食性 / 行動
    研究概要 クチジロジカの形態・分布・行動・食性に関する研究, 青海・チベット高原における有蹄類相に関する研究, およびチベット遊牧民のヤク・ヒツジ牧業における環境利用に関する研究を行った. それぞれの成果は「研究発表」の項, および別添成果報告に示すように8篇の論文としてまとめた. その概要を研究発表の項の順 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (9件)

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