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検索結果: 33件 / 研究者番号: 80144228
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1.
農業協同組合研究の高度実証基盤の確立:総代会資料と公的ミクロ統計データの利活用
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分41010:食料農業経済関連
研究機関
京都大学
研究代表者
仙田 徹志
京都大学, 学術情報メディアセンター, 准教授
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2027-03-31
交付
キーワード
農業協同組合
/
総代会資料
/
アーカイブズ
/
公的統計
研究開始時の研究の概要
本研究の目的は、農業協同組合の総代会資料の収集とアーカイブ化、公的統計における農業協同組合ミクロデータの高度利用の二点から、農業協同組合の実証研究の基盤を構築することである。本研究は、国立国会図書館や民間資料アーカイブズといった、ウィズコロナにも対応したオンラインでの資料閲覧システムとの連携も射程に
...
2.
全中旧蔵資料による農業協同組合の学際的研究:戦後農業・農政史への社会政策的接近
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分41020:農業社会構造関連
研究機関
京都大学
研究代表者
石田 正昭
京都大学, 学術情報メディアセンター, 研究員
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2025-03-31
交付
キーワード
農業協同組合
/
協同組合
/
全中
/
アーカイブズ
/
社会政策
研究開始時の研究の概要
本研究は、全国農業協同組合中央会が作成・収集した膨大な資料群(全中旧蔵資料)に基づいて学際的研究を行い、①戦後日本農業の発展過程において農業協同組合が果たした役割を実証的・理論的に解明し、②農業関係資料保存のための基盤整備を図ることを課題とするものである。本研究では「社会政策」をキーワードに農業史と
...
3.
全中旧蔵資料による農業協同組合の学際的研究:戦後農業・農政史への社会政策的接近
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分41020:農業社会構造関連
研究機関
京都大学
研究代表者
石田 正昭
京都大学, 学術情報メディアセンター, 研究員
研究期間 (年度)
2022-04-01 – 2025-03-31
交付
キーワード
農業協同組
/
協同組合
/
全中
/
アーカイブズ
/
社会政策
/
農業協同組合
研究開始時の研究の概要
本研究は、全国農業協同組合中央会が作成・収集した膨大な資料群(全中旧蔵資料)に基づいて学際的研究を行い、①戦後日本農業の発展過程において農業協同組合が果たした役割を実証的・理論的に解明し、②農業関係資料保存のための基盤整備を図ることを課題とするものである。本研究では「社会政策」をキーワードに農業史と
...
4.
戦後農政の展開過程と農業協同組合:全中所蔵資料の検討を通じて
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分41020:農業社会構造関連
研究機関
京都大学
研究代表者
石田 正昭
京都大学, 学術情報メディアセンター, 研究員
研究期間 (年度)
2019-04-01 – 2022-03-31
完了
キーワード
農業協同組合
/
協同組合
/
アーカイブズ
/
全中
/
農協協同組合
研究開始時の研究の概要
本研究は、全国農業協同組合中央会の協同組合図書資料センターが所蔵してきた、戦後を中心とした農業協同組合の関係資料の目録作成を行い、それを通じて、戦後農政の展開過程と農協の役割の検討に向けた基盤形成を図ることを課題とするものである。上記図書資料センターに所蔵されている資料は、戦後農協の設立、農政活動、
...
研究成果の概要
協同組合図書資料センターは、農協法公布30周年記念事業のひとつとして、農協、全漁連、日本生協連などの出資により、東京に設置された図書館であるが、2019年7月に閉館となり、所蔵されてきた資料が多くの図書館に移管されることとなった。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (36件 うち国際共著 2件、査読あり 14件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (22件 うち国際学会 2件、招待講演 6件) 図書 (8件)
5.
経済学的アプローチによる農家男子の結婚問題と社会経済的格差に関する研究
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
経営・経済農学
研究機関
公立鳥取環境大学
研究代表者
西村 教子
公立鳥取環境大学, 経営学部, 教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
農家男性
/
結婚難
/
社会経済格差
/
農家男子の結婚
研究成果の概要
本研究は日本の農家男性の結婚難を「2010年世界農林業センサス」の個票と「平成14年就業構造基本調査」の匿名データを用いて農家間や農家・非農家間の社会経済的な格差から説明しようとするものである。農家男性の結婚難は世帯所得や農業収入の低さが原因であることがわかった。そして女性が結婚後の生活水準だけでな
...
この課題の研究成果物
学会発表 (4件)
6.
農村女性のワークライフバランスに関する国際比較―経営参画・起業・社会貢献―
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
経営・経済農学
研究機関
龍谷大学
(2015-2017)
三重大学
(2014)
研究代表者
石田 正昭
龍谷大学, 農学部, 教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
農村女性
/
経営参画
/
社会貢献
/
起業
/
ジェンダー
/
中間支援組織
/
ワークライフバランス
研究成果の概要
本研究では、農村女性の経営参画、起業、社会貢献について、国際的観点を踏まえつつ定量的・定性的アプローチを採用した。定量的アプローチは2つの分析から成る。一つは農家の個票データを使った統計分析、もう一つは女性起業家へのアンケート調査分析である。前者の主要な結論は生活様式の多様性が観察できることであり、
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (14件 うち査読あり 1件) 学会発表 (17件 うち国際学会 1件) 図書 (2件)
7.
「耕脈」からみた水田農業の構造変化:社会システム論からの接近
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
農業経済学
研究機関
三重大学
研究代表者
石田 正昭
三重大学, 生物資源学研究科, 招へい教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
耕脈
/
水田農業
/
農地基本台帳
/
農業センサス
/
農業構造動態
/
集落個性
/
ソーシャルキャピタル
/
農業構造変化
/
ヒューマンキャピタル
/
経営継承
/
農地賃貸借・作業受委託
研究成果の概要
この研究の目的は、社会システム論アプローチの一つとして位置づけられる農村の地権者・耕作者結合から水田農業の構造変化を明らかにすることである。この方法は、創案者の西尾敏男氏によって「耕脈」と呼ばれている。われわれの主要な調査地域は佐賀県東脊振村石動と山形県八幡町大島田である。個人面談を使っての1980
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件) 学会発表 (1件) 備考 (3件)
8.
食・農・環境の仕事おこしによる地域再生―村落共同体と市民社会の連帯の日欧比較―
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
農業経済学
研究機関
三重大学
研究代表者
石田 正昭
三重大学, 生物資源学研究科, 招へい教授
研究期間 (年度)
2011-04-01 – 2014-03-31
完了
キーワード
労働者協同組合
/
社会的協同組合
/
コミュニティ協同組合
/
社会的企業
/
農業協同組合
/
共益性と公益性
/
CSA
/
社会的経済
/
地域社会
/
有機農業
/
総合農協
/
脱化石・脱原発
/
食・農・環境
/
SCIC
/
CECOP
/
COCETA
/
総合農協の組合員制度
/
地域再生
研究概要
本研究の目的は、日欧間の比較によって、協同組合運動における農業者と労働者の連帯の可能性を明らかにすることである。日本では、異なる法制度の理由から、その連帯は簡単ではない。しかし、主要な理由は、土地と技術を持つ農業者と、農業で雇用機会を促進しようとする都市住民とが違った生活様式を持つことである。本研究
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (11件 うち査読あり 4件) 学会発表 (8件 うち招待講演 2件) 図書 (10件) 備考 (4件)
9.
制度間競争下のわが国農村協同組織の制度デザイン
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
農業経済学
研究機関
滋賀県立大学
研究代表者
増田 佳昭
滋賀県立大学, 環境科学部, 教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
農業協同組合
/
農協制度
/
農協法
/
国際比較
/
農協経営
/
EU農業協同組合
/
韓国農業協同組合
/
農協の総合経営
/
ドイツの協同組合
/
タイの協同組合
/
ネットワーク型農協
/
農協合併
/
農協連合会
研究概要
わが国農協制度は、戦後農村民主化の一環として導入されたが、社会経済環境の変化に対応した本格的見直しが行われなかった。そのため、法の目的、組合員資格などの点で、現実との乖離を拡大しており、早急な制度改革が求められている。理念的に言えば、農業協同組合から農村協同組合への転換が必要であり、准組合員等の利用
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (31件 うち査読あり 5件) 学会発表 (16件) 図書 (19件)
10.
農村社会開発におけるソーシャルガバナンスの研究-美しい村づくりの日独比較
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
農業経済学
研究機関
三重大学
研究代表者
石田 正昭
三重大学, 大学院・生物資源学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2009
完了
キーワード
農村社会開発
/
ソーシャルガバナンス
/
市民参加
/
フェライン
/
NPO
/
協同組合
/
市民統治
/
LEADER+
/
高齢者協同組合
/
カリタス
/
ディアコニー
/
エネルギー協同組合
/
環境都市づくり
/
市民活動団体
/
Bodensee-Stiftung
/
イクレイ・ジャパン
/
ワールド・カフェ
/
JA女性組織
/
わが村は美しく
研究概要
日本とドイツの農村地域社会は大いに異なっている。ドイツには市民がいるが、日本には住民がいる。行政への依存においても態度の違いがある。われわれはこうした違いを日常生活の中から解明しようと試みる。調査結果によれば、日本よりもドイツにおいて、市民活動における3つの原則(自己統治の原則、補完性の原則、共同経
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (24件 うち査読あり 9件) 学会発表 (2件) 図書 (2件) 備考 (2件)
11.
農業農村の持続的発展をめざすコミュニティ型投資・雇用戦略の日欧比較研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
農業経済学
研究機関
三重大学
研究代表者
石田 正昭
三重大学, 大学院生物資源学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2004 – 2006
完了
キーワード
コミュニティビジネス
/
地域自治組織
/
アルザスワイン
/
CSA
/
グリーンツーリズム
/
木質バイオマス
/
農産物加工・直売
/
農村ツーリズム
/
農家民宿
/
ファーマーズマーケット
/
循環型社会
/
産学官連携
/
景観資源
/
コジェネシステム
研究概要
本年度は研究期間の最終年度のため、全体的な補足調査と過去3か年にわたる実態調査結果にもとづく理論の精緻化を行った。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (22件) 図書 (4件)
12.
果実内部品質評価技術の発達に対応した柑橘産地のマーケティング戦略の解明
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
農業経済学
研究機関
三重大学
研究代表者
徳田 博美
三重大学, 生物資源学部, 助教授
研究期間 (年度)
2003 – 2005
完了
キーワード
柑橘類
/
光センサー
/
産地マーケティング
/
糖度規格
/
温州ミカン
/
出荷規格
/
糖度選別
/
樹園地管理システム
/
規格別価格
/
柑橘
/
規格選別
/
マーケティング
研究概要
1.柑橘産地においては,柑橘価格低迷を背景として,産地振興方策の一つとして光センサーが90年代末以降に急速に普及し,それと併せて糖度向上技術としてマルチ栽培面積も拡大している。光センサーとマルチ栽培をセットとした高糖度戦略が柑橘産地の主要な産地戦略となっている。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (9件) 文献書誌 (1件)
13.
持続的農業技術と資源循環ネットワークの形成に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
農業経済学
研究機関
三重大学
研究代表者
大原 興太郎
三重大学, 生物資源学部, 教授
研究期間 (年度)
2003 – 2005
完了
キーワード
資源循環
/
循環型社会
/
地域循環型農業
/
メタン発酵液
/
有機物
/
BMW技術
/
普及
/
農業環境政策
/
循環ネットワーク
/
バイオガス
/
汚染除去
/
再資源化
/
利用システム
/
バイオマス循環
/
適性技術
/
持続的農業
/
堆肥化
/
嫌気発酵
/
窯業系パルプ繊維入りケイ酸カルシウム資材
/
全体システム
研究概要
本研究では,環境負荷を最低限に抑え,生物の持つ潜在的能力を最大限に発揮する持続的農業技術と技術を担う社会システムの構築に資する理論的・実践的基礎の提供を試みた。具体的には,(1)有機物循環に関わる研究,(2)その他資材の利活用に関わる研究,(3)海外における実態分析,および(4)総論に区分し,それぞ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (22件) 図書 (2件) 産業財産権 (2件) 文献書誌 (1件)
14.
循環型社会形成に調和する日本型農業モデルの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
農業経済学
研究機関
筑波大学
研究代表者
永木 正和
筑波大学, 大学院・生命環境科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2003 – 2005
完了
キーワード
循環型社会
/
法人経営
/
地域農業
/
PPP原則
/
持続型農業
/
循環型農業
/
持続的農業
/
緑色野菜
/
GAP
/
トレーサビリティ
/
資源循環
/
EUの農業政策
/
循環型社会構築
/
有機農業
研究概要
今年度は、最終とりまとめの年であり、個別課題の補完調査と仕上げ、そして全体的な論旨の整合性調整を行った。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (25件) 図書 (3件) 文献書誌 (5件)
15.
ワイン・ビジネスの展開とそれを取巻く社会・経済環境に関する国際比較研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
農業経済学
研究機関
京都大学
研究代表者
小田 滋晃
京都大学, 農学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2002 – 2004
完了
キーワード
カスタム・クラッシュ
/
ワイン樽産業
/
季節労働者
/
ツーリズム・テロワー
/
「地域活性化型」ワイナリー
/
ワイン・ブーム
/
ワイン・マーケティング
/
事業の多角化
/
ワイナリー経営
/
ツーリズム・テロワ
/
ビニヤード(ワイン用ブドウ作経営)
/
ネゴシアン
/
樽会社
/
低賃金労働
/
ワイン
/
ワイナリー
/
ワイン産業
/
地域活性化
/
国内ワイン市場
/
小規模ワイナリー
/
小規模兼業ブドウ栽培農家
/
ビンヤード
/
アグリビジネス
/
伝統的産地
/
対抗産地
/
新興産地
/
国際的商品
研究概要
本研究の目的は、ワイン産業を取巻く社会・経済環境との相互作用に着目しつつ、ワイン生産ビジネスとその周辺ビジネスの現状、展開過程及び問題点を、国際間比較により整理し、今後の展望を行うことである。国際比較を行うための分析対象国は、フランス、アメリカ、日本である。とくに、日本に関しては、今後のワイン産業の
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (11件) 文献書誌 (3件)
16.
欧州諸国における農業組織の発展と人材開発・確保に関する国際比較研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
農業経済学
研究機関
京都大学
研究代表者
野田 公夫
(2003-2004)
京都大学, 農学研究科, 教授
稲本 志良
(2002)
京都大学, 農学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2002 – 2004
完了
キーワード
農業・農村
/
農業組織
/
公的セクター
/
民営化
/
農業経営形態
/
組織再編
/
人材開発
/
協同組合
/
農業経営者
/
教育
/
普及
/
農業協同組合
/
農業経営支援
/
農民組合
/
人材開発・確保
/
マシーネンリンク
/
共同組織マネジャー
/
農協組織専門経営者
/
農業・農村構造政策
/
自営農業経営者
研究概要
わが国農業・農村において、その多岐にわたる変革を担う主体としての農業諸組織の発展、また、これらの農業諸組織間の連携の発展が益々重要になってくるとの問題意識に立ち、農業・農村の変革を担う多様な主体の育成・強化ということを、農業諸組織の自営経営者・雇用経営者(マネジャー)、専門職員(経済・技術スペシャリ
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (3件)
17.
施設の高度化・目的の多様化に連結した水管理システムの社会工学的研究-末端水利組織の意思決定に関して-
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
農業経済学
研究機関
三重大学
研究代表者
石田 正昭
三重大学, 生物資源学部, 教授
研究期間 (年度)
2001 – 2002
完了
キーワード
社会工学的研究
/
農業水利施設
/
農業者の集団的意思決定
/
巨大区画水田
/
地図情報システム
/
地域用水
/
農業基盤整備
/
用水管理
/
集落合意
/
社会工学研究
研究概要
本研究は、水利施設の維持管理と水利調整の担当者として農業集落を位置づけ、その農業集落が維持管理しやすく水利調整しやすいハード(農業基盤整備)、ソフト(農地・水の水利調整)のあり方を検討するというものである。また、本研究の特色は、農業経済学と農業工学の連携により、文理融合型の総合研究を目指していること
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (12件)
18.
欧州諸国における循環型農業の発展とバイオ熱エネルギー市場の形成に関する比較研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
農業経済学
研究機関
帯広畜産大学
研究代表者
佐々木 市夫
帯広畜産大学, 畜産学部, 教授
研究期間 (年度)
2000 – 2002
完了
キーワード
バイオマス
/
バイオガス
/
再生可能エネルギー
/
循環型農業
/
環境
/
家畜ふん尿
/
地球温暖化ガス
/
二酸化炭素
/
自然エネルギー
/
農畜林廃棄物
/
都市生活廃棄物
/
地球温暖化防止
/
嫌気発酵
/
メタン発酵
研究概要
家畜排せつ法が成立され6年間の猶予の後平成16年から施行されるようになり,酪農経営は家畜ふん尿の適正管理を行わなければならなくなった.家畜ふん尿の有効活用の一方法としてバイオガスが注目されるようになった.バイオガスとは家畜ふん尿を嫌気発酵させガス化させたもので,ガスを燃焼させることで電気と熱を得るこ
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (10件)
19.
多様な食ベクトルを捉える需要分析の新展開
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
農業経済学
研究機関
東北大学
(2001)
筑波大学
(2000)
研究代表者
長谷部 正
(2001)
東北大学, 大学院・農学研究科, 教授
佐々木 康三
(2000)
筑波大学, 社会工学系, 教授
研究期間 (年度)
2000 – 2001
完了
キーワード
食ベクトル
/
需要分析
/
POSデータ
/
安全性
/
外部化
/
輸入食料需要
/
体系推定
/
宣伝効果
/
需要体系
/
生鮮食料
/
食の外部化
/
所得弾力性
/
価格弾力性
研究概要
本研究プロジェクトの目的は、計量経済学的手法を用いた食料需要分析のフロンティアを示すことである。同時に、本研究の意義を明らかにすることも課題である。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (40件)
20.
世界の食品産業の安全性確保と学会動向に関する国際比較研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
農業経済学
研究機関
九州大学
研究代表者
甲斐 諭
九州大学, 大学院・農学研究院, 教授
研究期間 (年度)
1999 – 2001
完了
キーワード
フードシステム
/
HACCP
/
安全性確保
/
衛生管理
/
品質保証システム
/
表示・認証
/
安全性競争
/
情報の非対称性
/
食品の安全性
/
衛生
/
品質保証
/
キャトル・ケア
/
トレーサビリティ
研究概要
英国をはじめとする欧州においてはBSE(牛海綿状脳症)、口蹄疫、ドイツ・デンマーク・オランダでは豚ペスト・台湾や韓国では豚の口蹄疫、香港では鶏のインフルエンザ、日本でもO157、口蹄疫、BSEが頻発し、各国のフードシステムにおける「HACCPの導入」、「安全性確保」、「衛生管理」が重要な課題になって
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (51件)
1
2
›
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»
End