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検索結果: 8件 / 研究者番号: 80386292
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1.
包括的支援体制における地域協働実践の実効性を高めるコ・クリエイティブモデルの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分08020:社会福祉学関連
研究機関
日本社会事業大学
研究代表者
木戸 宜子
日本社会事業大学, 福祉マネジメント研究科, 教授
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2028-03-31
交付
キーワード
包括的支援体制
/
地域協働実践
/
コ・クリエーション
/
システム理論
/
交互作用
研究開始時の研究の概要
包括的支援体制における地域協働実践の実効性を高めるコ・クリエイティブモデルを開発する。主に経営学において、様々なステークホルダーと協働して共に新たな価値を創造することを意味する、コ・クリエーションの概念枠組みを援用しながら、地域協働実践の継続的稼働を担保するソーシャルワーク理論の貢献性を明らかにする
...
2.
組織内スーパービジョンを活用したメンタルヘルスのセルフケア予防プログラムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分08020:社会福祉学関連
研究機関
日本社会事業大学
研究代表者
小原 眞知子
日本社会事業大学, 社会福祉学部, 教授
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2027-03-31
交付
キーワード
セルフケア
/
スーパービジョン
/
メンタルヘルス
研究開始時の研究の概要
本研究ではストレスの高い社会福祉領域のメンタルヘルス促進のためにストレスによるバーンアウトを予防するセルフケアプログラムの開発を行う。現状の課題分析、プログラム策定・実施・評価を行う。また、活用できるようマニュアル、実施ガイドラインを作成し、ワークショップを開催し普及する。
3.
地域を基盤としたソーシャルワークの予防・予測的機能を発揮する実践理論モデル開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分08020:社会福祉学関連
研究機関
日本社会事業大学
研究代表者
木戸 宜子
日本社会事業大学, 福祉マネジメント研究科, 教授
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
地域を基盤としたソーシャルワーク
/
予防・予測的機能
/
理論的予測
/
多次元的総合モデル
/
スーパービジョン
/
ゼロ次予防
/
コプロダクション
/
クリニカルインディケーター
/
予防的支援策
/
事前対応
/
倫理的課題
/
多次元的総合的モデル
研究実績の概要
地域を基盤としたソーシャルワークは、人々の生活様式の多様化・複雑化により、保健福祉サービスだけでは対応できないニーズ、潜在的ニーズの存在をふまえ、予防的支援を含む包括的支援の実体化の方向に進んでいる。地域を基盤としたソーシャルワークにおける予測機能、理論的予測に注目し、多次元的総合的予防の考えに基づ
...
現在までの達成度 (区分)
4: 遅れている
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件) 学会発表 (1件) 図書 (1件) 学会・シンポジウム開催 (1件)
4.
地域における独り死を支援する人たちの支援モデルに関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
社会福祉学
研究機関
愛知県立大学
研究代表者
柴田 有記
(大賀有記)
愛知県立大学, 教育福祉学部, 准教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
在宅緩和ケア
/
独居高齢者
/
危機介入
/
スーパービジョン
/
グリーフワーク
/
チーム機能
/
自己決定支援の意義
/
在宅看取り支援
/
支援者支援
/
死生学
/
ソーシャルワーク
/
死生観
/
福祉職
/
ケアマネジャー
/
在宅医療ソーシャルワーカー
/
緩和ケア
/
地域
/
民族
/
宗教
/
社会福祉関係
/
看取り
/
独り
研究成果の概要
独居高齢者の在宅緩和ケアに関わる在宅医療ソーシャルワーカーやケアマネジャーら福祉職は、所属組織と、その組織を越えたチームで業務を行っている。彼らの業務遂行バックアップのためには、スーパービジョンの連携体制を組み、チーム機能を十分発揮できるように促すことが必要である。その体制下で、①支援者のグリーフワ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うちオープンアクセス 4件、査読あり 2件、謝辞記載あり 1件)
5.
プロジェクトマネジメントコンピテンシーモデルを活用した人材養成プログラムの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
社会福祉学
研究機関
日本社会事業大学
研究代表者
小原 眞知子
日本社会事業大学, 社会福祉学部, 教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
スーパービジョン
/
社会福祉施設管理職
/
職務特性
/
組織コミットメント
/
コンピテンシー
/
プロジェクト
/
プロジェクトマネジメント
/
人材養成
/
コンピテンシーモデル
/
プログラムマネジメント
/
人材養成プログラム
/
ソーシャルワーク
/
管理者
/
人材養成マネジメント
/
効果的モデル
/
管理的機能
/
スーパービジョン力
/
人材育成
/
社会福祉
/
社会福祉人材養成
研究成果の概要
わが国のリーダーとなる管理者のソーシャルワーカーの人材養成マネジメントのモデルの基礎的な要素を提示することができた。この研究は、妥当性と実用性の高い人材養成プログラムのデザインを構築するために、先駆的に行われている海外のモデルを参考にした。それをわが国に適用し、組織における人材養成マネジメントが展開
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (1件) 雑誌論文 (2件 うちオープンアクセス 2件) 学会発表 (4件 うち国際学会 1件) 図書 (2件)
6.
ソーシャルワーク・スーパービジョンにおける予防・予測的機能に関する研究
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
社会福祉学
研究機関
日本社会事業大学
研究代表者
木戸 宜子
日本社会事業大学, 福祉マネジメント研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
ソーシャルワークスーパービジョン
/
予測的機能
/
徴候把握
/
予防枠組み
/
示唆的予防策
/
ソーシャルワーク
/
スーパービジョン
/
予防
/
予測
/
徴候
/
リスク要因
/
エンパワメント
研究成果の概要
ソーシャルワーク・スーパービジョンにおける予防・予測的機能には、リスクの最小限化、不安や徴候の把握、問題対応の3つの次元があると整理した。この観点をもとに二つのタイプの教育プログラムを作成、実施した。一つはソーシャルワークの予防実践に焦点をあて、地域を基盤に潜在的ニーズの把握やスクリーニングのあり方
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (1件)
7.
認知症高齢者の長期療養を専門職連携実践で支える研修プログラムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
高齢看護学
研究機関
宮城大学
(2016-2017)
千葉大学
(2014-2015)
研究代表者
大塚 眞理子
宮城大学, 看護学群, 教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
認知症ケア
/
継続ケア
/
多職種連携
/
専門職連携教育
/
人材育成
/
地域包括ケア
/
研修プログラム
/
IPE/IPW
/
医療・介護連携
/
IPE/IPW
/
認知症
/
専門職連携実践
/
IPW自己評価尺度
/
IPE/IPW
/
多職種
研究成果の概要
本研究では、認知症を持つ高齢者の長期療養を支援することを目指した研修プログラムを開発した。対象者は地域で認知症ケアに携わる多職種で、専門職連携実践(Interprofessional work:IPW)の考え方によるプログラムとした。評価は、受講者の変化と波及効果を指標とした。受講者のIPW実践力の
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 2件) 学会発表 (23件 うち招待講演 2件) 図書 (1件)
8.
アジア型ソーシャルワーク教育の標準化と国家資格の互換性に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
社会福祉学
研究機関
日本社会事業大学
研究代表者
大橋 謙策
日本社会事業大学, 社会福祉学研究科, 特任教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
ソーシャルワーク
/
社会福祉援助技術
/
アジア型
/
スタンダード
/
福祉社会開発
/
災害ソーシャルワーク
/
災害
/
ソーシャルワーク教育
/
DSCAT
研究概要
本研究の目的は3つあった。第1は、東北アジアの日本、韓国、中国のソーシャルワーク教育のカリキュラムの内容を相互に翻訳し、比較検討すること、第2はソーシャルワーク教育とケアワーク教育との関わりを整理すること、第3はアジアの国々で大きな問題になってきている災害とソーシャルワークに関する研究をすることであ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件)