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検索結果: 8件 / 研究者番号: 80609652
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1.
大学院留学生のキャリア意識行動の実態解明と自律的キャリア形成支援プログラムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分02090:日本語教育関連
研究機関
早稲田大学
研究代表者
寅丸 真澄
早稲田大学, 日本語教育研究センター, 教授
研究期間 (年度)
2023-04-01 – 2026-03-31
交付
キーワード
大学院留学生
/
キャリア意識
/
自律的キャリア形成支援
/
文献調査
/
インタビュー調査
/
プログラム開発
/
動画教材
研究開始時の研究の概要
本研究では,国内大学大学院に在籍する外国人留学生のキャリア意識と行動,支援の実態を明らかにし,日本語教育の観点から,汎用性・効率性の高い「大学院留学生向け自律的キャリア形成支援プログラム」とその動画教材を開発する。
研究実績の概要
本研究の目的は、国内大学大学院に在籍する留学生のキャリア意識行動の実態を解明し、日本語教育の観点から、汎用性・効率性の高い自律的キャリア形成支援プログラムを作成することである。今年度は、大学院留学生のキャリア意識の実態を知るため、①大学院生を取り巻く就職状況・労働環境に関する文献調査、②大学院留学生
...
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うちオープンアクセス 2件) 学会発表 (2件)
2.
散住地域外国人住民のライフキャリア意識解明とキャリア構築支援のための日本語教育
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分02090:日本語教育関連
研究機関
東亜大学
研究代表者
家根橋 伸子
東亜大学, 人間科学部, 教授
研究期間 (年度)
2021-04-01 – 2025-03-31
交付
キーワード
散住地域在住外国人住民
/
地域日本語教育
/
ライフキャリア
/
ライフキャリア構築支援
/
ローカル・ガバナンス
/
社会関係資本
/
共生社会
/
過疎地域在住外国人住民
/
外国人支援
/
ローカル・ガバナンス構造
/
多文化共生
/
外国人住民支援
/
外国人散住地域
/
パイロット調査
/
国際交流
/
地域在住外国人住民
/
キャリア構築支援
研究開始時の研究の概要
現在、地方においても急速な外国人労働者受入れが進んでいる。この現状を背景に、本研究課題では、散住地域社会での外国人住民の主体的ライフキャリア構築を支援する「散住地域日本語教育・学習活動」モデルの設計を行うことを目的としている。この目的のもとに、①散住地域外国人住民のライフキャリア意識の解明、②散住地
...
研究実績の概要
本研究課題の目的は外国人散住地域の外国人住民のライフキャリア意識の解明と主体的ライフキャリア構築を支援する散住地域日本語教育の設計を行うことである。
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
この課題の研究成果物
雑誌論文 (10件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 5件) 学会発表 (13件 うち国際学会 4件)
3.
留学生のキャリア意識・支援の実態解明と組織横断的なキャリア支援システムの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分02090:日本語教育関連
研究機関
早稲田大学
研究代表者
寅丸 真澄
早稲田大学, 日本語教育研究センター, 教授
研究期間 (年度)
2019-04-01 – 2024-03-31
完了
キーワード
大学留学生
/
キャリア自律
/
キャリア形成支援
/
組織横断的な連携
/
対話型キャリア教育
/
留学生
/
支援者
/
量的・質的調査
/
キャリア意識
/
人・組織・機関の連携
/
キャリア支援システム
/
アンケート調査
/
インタビュー調査
/
質的・量的研究
/
インタビュー
/
パイロット調査
/
自律的キャリア意識
/
留学生と日本語教師のずれ
/
中国人留学生とベトナム人留学生
/
キャリア観
/
キャリア・スパン
/
異文化理解
/
コミュニケーション
/
キャリア意識と行動の実態
/
混合研究法
/
教育現場と支援組織の組織横断的支援
研究開始時の研究の概要
本研究の目的は,高等教育機関に在籍する留学生のキャリア意識と行動,支援の実態を混合研究法によって明らかにするとともに,その調査結果を踏まえ,日本語教育の観点から,汎用性の高い組織横断的な「キャリア支援システム」のモデルを構築することである。
研究実績の概要
本研究の目的は、高等教育機関に在籍する大学留学生(以下、留学生)のキャリア意識と行動、キャリア支援の実態を混合研究法によって明らかにするとともに、その調査結果を踏まえ、日本語教育の観点から、汎用性の高い組織縦断的な「キャリア支援システム」を構築することである。今年度は、①留学生のキャリア自律に関する
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (10件 うちオープンアクセス 10件、査読あり 4件) 学会発表 (24件 うち国際学会 8件)
4.
コンピュータ適応型ビジネス日本語テストの実用化
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分02090:日本語教育関連
研究機関
東亜大学
研究代表者
赤木 彌生
東亜大学, 人間科学部, 客員研究員
研究期間 (年度)
2019-04-01 – 2023-03-31
完了
キーワード
ビジネス日本語テスト
/
コンピュータテスト
/
適応型テスト
/
評価
/
就職支援
/
インターネット受験
/
ビジネス日本語
/
項目分析
/
能力推定
/
問題項目分析
/
自動判定
/
自動成績表示
/
コンピュータ適応型テスト
/
テスト理論
研究開始時の研究の概要
コンピュータ適応型ビジネス日本語テスト(Business Japanese Computerized Adaptive Test、以下BJ-CAT)は、2012年度から研究開発を行ってきた。BJ-CATは、留学生や外国人人材のビジネス日本語能力を測定するテストである。
研究成果の概要
本研究課題では、「コンピュータ適応型ビジネス日本語テスト」,通称「BJ-CAT(Business Japanese Computerized Adaptive Test)ビジネス日本語テスト(http://www.bj-cat.org/)」の研究開発を行なった。現在,一般公開し,国内外で利用されてい
...
この課題の研究成果物
備考 (5件)
5.
準均衡超大規模日本語コーパスと高速検索ツールの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
審査区分
中区分2:文学、言語学およびその関連分野
研究機関
早稲田大学
研究代表者
今井 新悟
早稲田大学, 日本語教育研究センター, 教授
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2020-03-31
中途終了
キーワード
コーパス
/
超大規模
/
アノテーション
/
機能語
/
レキシカル・プロファイリング
/
日本語
/
日本語教育
/
準均衡コーパス
/
超巨大コーパス
/
検索ツール
/
機能句
/
レキシカルプロファイリング
研究実績の概要
超大規模コーパス構築のため、前年度に作成したクローラーを用いて、ウェブページの収集を継続して行った。その結果、約8100万ファイルのウェブページの収集を行うことができた。当初予定の1億ファイルには届かなかったものの、それに近い数の収集ができた。
この課題の研究成果物
学会発表 (7件 うち国際学会 1件、招待講演 4件) 図書 (1件) 備考 (2件)
6.
コンピュータ適応型ビジネス日本語テストの開発と妥当性の検証
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
日本語教育
研究機関
東亜大学
(2017-2018)
山口大学
(2015-2016)
研究代表者
赤木 彌生
東亜大学, 人間科学部, 客員研究員
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
ビジネス日本語
/
適応型テスト
/
能力推定
/
問題項目応答理論
/
問題項目分析
/
インターネット受験
/
高度外国人材
/
就職支援
/
項目反応理論
/
ビジネス日本語テスト
/
項目分析
/
コンピュータ
/
超級レベル
/
事前テスト
/
Can-do statements
/
アダプティブテスト
/
項目応答理論
/
ビジネス日本語評価システム
/
コンピュータテスト
/
日本語教育評価
研究成果の概要
日本語学習者のためのコンピュータ適応型ビジネス日本語テスト(Business Japanese Computerized Adaptive Test, 以下BJ-CAT)の再構築,運用実験を行い,実用化した。また,J-CAT日本語テストとの相関関係を取り、能力推定の妥当性の検証を行なった。その結果,
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 4件) 学会発表 (10件 うち国際学会 5件、招待講演 2件) 備考 (1件)
7.
コンピュータ自動採点日本語スピーキングテストの実用化と妥当性の検証
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
日本語教育
研究機関
筑波大学
研究代表者
今井 新悟
筑波大学, 人文社会系, 教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
スピーキングテスト
/
CAT
/
日本語能力
/
自動採点
/
適応型テスト
/
日本語
/
スピーキング
/
項目応答理論
/
音声認識
/
日本語教育
/
教育工学
/
項目反応理論
/
日本語テスト
/
コンピュータテスト
研究成果の概要
日本語学習者の日本語スピーキング能力の測定を自動で行う適応型テストシステムSJ-CAT (Speaking Japanese Computerized Adaptive Test) を開発し、インターネット上で公開した。SJ-CATは、文読み上げ問題、選択肢読み上げ問題、文生成問題、自由発話問題の4
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件 うちオープンアクセス 2件、謝辞記載あり 2件、査読あり 1件) 学会発表 (27件 うち国際学会 3件、招待講演 13件) 図書 (2件) 備考 (1件)
8.
音声認識技術を応用したコンピュータ自動採点日本語スピーキングテストの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
日本語教育
研究機関
筑波大学
研究代表者
今井 新悟
筑波大学, 人文社会系, 教授
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
スピーキングテスト
/
音声認識
/
自動採点
/
アダプティブテスト
/
日本語教育
/
教育評価・測定
/
CAT
/
項目応答理論
/
音声情報処理
/
テスト
/
教育工学・教材
/
音声・音韻
/
教育評定・測定
/
音声処理情報
/
教育工学・教材・教育メディア
研究概要
日本語学習者のための日本語スピーキング能力をコンピュータ上で自動採点するテストシステムを開発した。インターネットを介して受験でき、時間と場所の制約を受けずに受験が可能である。音声認識技術を使い、受験者の発話から特徴量を抽出することにより、自動採点を実現している。項目応答理論を用い、受験者の能力に適合
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 学会発表 (29件) 図書 (2件) 備考 (2件)