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検索結果: 16件 / 研究者番号: 90375600

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  • 1. パプアニューギニア在来のバナナ及びイネの系統分析を通じた遺伝資源利用の展開

    研究課題

    研究種目

    国際共同研究加速基金(海外連携研究)

    審査区分 中区分4:地理学、文化人類学、民俗学およびその関連分野
    研究機関 千葉大学
    研究代表者

    小谷 真吾 千葉大学, 大学院人文科学研究院, 教授

    研究期間 (年度) 2024-09-09 – 2029-03-31交付
    キーワード パプアニューギニア / バナナ / イネ / 系統分析 / 遺伝資源
    研究開始時の研究の概要 PNGのバナナ類は、形態学的分析から種・品種いずれも多様であることが分かっており、主食とする集団も多い重要な在来作物である。また近年の進展から、PNGが栽培化の起源地の一つであることが分かっているが、種・品種の言語集団間での異同はほとんど分かっていない。イネ類は生物地理学的に野生種がPNGに分布する ...
  • 2. 民族誌研究による認知世界の拡張メカニズムの解明(行動と制度班)

    計画研究

    研究種目

    学術変革領域研究(A)

    審査区分 学術変革領域研究区分(Ⅰ)
    研究機関 同志社女子大学
    研究代表者

    大西 秀之 同志社女子大学, 現代社会学部, 教授

    研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2029-03-31交付
    キーワード 社会制度 / 技術的実践 / 方法論的個人主義/全体主義 / キネシオロジ ー(運動機能学) / 科学実践の民族誌
    研究開始時の研究の概要 本計画研究では、地球上のさまざまな環境で居住する人びとを対象とし、特に現地の日々の暮らしを支えている技術的実践や社会制度に焦点を当てた民族誌調査を行うなかから、当該集団が獲得し維持している多様な認知能力の把握に努める。また近代化やグローバル化などを契機として、当該集団に引き起こされた認知変容に注目し ...
    研究領域 マテリアマインド:物心共創人類史学の構築
  • 3. マレーシア半島部オラン・アスリ集団の定住化と人口増加にかんする人口人類学的研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分04030:文化人類学および民俗学関連
    研究機関 千葉大学
    研究代表者

    小谷 真吾 千葉大学, 大学院人文科学研究院, 教授

    研究期間 (年度) 2020-04-01 – 2025-03-31交付
    キーワード 人口人類学 / 狩猟採集民 / マレーシア / オラン・アスリ / 小集団人口学
    研究開始時の研究の概要 本研究は、現代東南アジアの狩猟採集民における人口学的現象を人類学的に研究するための理論的、方法論的枠組みを確立し、生起する問題を考察していくことを目的とする。主な対象は、マレーシア半島部に居住するオラン・アスリ集団とする。現在、対象集団で観察される人口学的現象は爆発的人口増加である。この現象に対して ...
    研究実績の概要 本研究は、現代東南アジアの狩猟採集民における人口学的現象を人類学的に研究するための理論的、方法論的枠組みを確立し、生起する問題を考察していくことを目的とする。主な対象は、マレーシア・クランタン州のポス・ルビルとクアラ・コ、およびトレンガヌ州のスンガイ・ブルアの互いに隣接する3つの定住村落に居住するオ ...
    現在までの達成度 (区分) 3: やや遅れている
    この課題の研究成果物 国際共同研究 (1件)   雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件)   学会発表 (18件 うち国際学会 10件、招待講演 10件)   図書 (2件)   備考 (2件)   学会・シンポジウム開催 (2件)
  • 4. アジアの伝統暦法は「異常気象」を予知できるか

    研究課題

    研究種目

    挑戦的研究(萌芽)

    審査区分 中区分4:地理学、文化人類学、民俗学およびその関連分野
    研究機関 京都大学
    研究代表者

    古澤 拓郎 京都大学, アジア・アフリカ地域研究研究科, 教授

    研究期間 (年度) 2019-06-28 – 2022-03-31完了
    キーワード 異常気象 / 伝統文化 / 暦 / インドネシア / MODIS / 植生変化 / ゴカイ類 / 在来暦法 / 生業 / 気候変動 / 人類生態学
    研究開始時の研究の概要 伝統暦と気象との関係を明らかにするために、まず2000年から現在までのMODISデータを各地について収集し、植生指数によって経時的環境変化を抽出し、それに数理解析を加えることで季節変化とトレンド変化などを解明する。文献調査・現地調査により、伝統暦における年・月・日の違いを明らかにし、それを植生変化の ...
    研究成果の概要 アジア各地で生業を営むために用いられてきた在来暦法が、平年とは異なる多雨や少雨、強風などの異常気象を予知できているのかを、現地調査・文献調査と20年間にわたる人工衛星画像解析を組み合わせて検証をした。自然暦を取り入れた太陰太陽暦であるスンバ島西部暦は、特定の季節における自然状態を観察して平年の状態と ...
    この課題の研究成果物 国際共同研究 (2件)   雑誌論文 (2件 うち国際共著 1件、査読あり 1件)   学会発表 (1件 うち国際学会 1件、招待講演 1件)   図書 (3件)   備考 (1件)
  • 5. バナナ栽培農民の戦略の地域史と食料主権に関する比較研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    審査区分 小区分80010:地域研究関連
    研究機関 北海学園大学
    研究代表者

    小松 かおり 北海学園大学, 人文学部, 教授

    研究期間 (年度) 2019-04-01 – 2023-03-31完了
    キーワード バナナ / 地域研究 / 食料主権 / 地域史
    研究開始時の研究の概要 本研究では、現代社会で最も脆弱な立場にある熱帯の小農の戦略の歴史について、主食バナナ栽培を共通項として比較し、それを元に、農民を含む地域の住民の食料主権のあり方について検討する。
    研究成果の概要 1.  バナナの品種の移動ルートの復元のため、各地のバナナの葉から採取したサンプルを用いて、ふたつの原種に由来する複雑なゲノム構成をもつバナナの系統解析の方法を開発した。Flexible ddRAD-seq法を改良し、より安価で高解像度な分子系統学的アプローチにより栽培バナナの品種間の遺伝的類縁関係 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (6件 うち国際共著 1件、査読あり 3件、オープンアクセス 3件)   学会発表 (9件 うち国際学会 3件、招待講演 3件)   図書 (3件)   備考 (3件)
  • 6. 住民組織の「互助」機能:地域包括ケアシステムでの活用可能性

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 地域看護学
    研究機関 東邦大学 (2018-2022)
    日本赤十字秋田看護大学 (2017)
    研究代表者

    夏原 和美 東邦大学, 看護学部, 教授

    研究期間 (年度) 2017-04-01 – 2023-03-31完了
    キーワード コミュニティー / 生活援助サービス / 互助システム / 地域文化 / 自治会活動 / 互恵 / コミュニティ / 互助 / 生活支援 / 地域包括ケアシステム / 住民組織 / 住民活動
    研究成果の概要 「互助」のうち「介護予防」の担い手としての住民組織の活動は活発に行われていたが、「互助」というよりも、元気に活動できる高齢者たちの「自助」の取り組みの側面が強いと考えられた。一方で、「生活支援」の担い手として住民組織を想定することはかなり難しい状況にあると考えられた。主な理由としては、支援を依頼する ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (13件 うち国際共著 1件、査読あり 10件、オープンアクセス 7件)   学会発表 (6件)   図書 (1件)
  • 7. 「老いの文化」の形成と機能に関する比較に基づく人類学的研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 ネオ・ジェロントロジー
    研究機関 放送大学
    研究代表者

    内堀 基光 放送大学, 教養学部, 客員教授

    研究期間 (年度) 2015-07-10 – 2019-03-31完了
    キーワード 老年学 / 生涯学 / 高齢者ケア / ライフコース / 異世代間関係 / 老人学 / 老年ケア / 生涯コース / 小規模人口学 / マレーシア先住民社会 / フィンランド / チンパンジー社会 / 高齢社会 / 老人文化 / 生涯 / 異世代間インタラクション / ジェロントロジー / 老年 / 世代間インタラクション / ケア / 沖縄 / アメリカ合衆国 / マレーシア / チンパンジー
    研究成果の概要 異社会間、異種間における老年概念の成立と異世代間関係の比較に関して、以下の調査により実証データを得、理論化の進展を果たした。(1)マレーシア・サラワク州のイバン社会における老人ケアと生涯コース(内堀)、(2)タンザニア・マハレ国立公園内のチンパンジー社会のデモグラフィーの把握(中村)、(3)福島県金 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (14件 うち国際共著 2件、査読あり 11件、オープンアクセス 1件)   学会発表 (19件 うち国際学会 9件、招待講演 5件)   図書 (11件)   備考 (4件)
  • 8. 買い物環境が高齢者の食生活に与える影響: 国内5地域での研究

    研究課題

    研究種目

    挑戦的萌芽研究

    研究分野 衛生学・公衆衛生学
    研究機関 東京大学
    研究代表者

    梅崎 昌裕 東京大学, 大学院医学系研究科(医学部), 准教授

    研究期間 (年度) 2015-04-01 – 2017-03-31完了
    キーワード 買い物環境 / 高齢者 / 食生活 / サルコペニア / 人口減少 / 過疎
    研究成果の概要 本研究課題は、人口減少・高齢化にともなう買い物環境の悪化が、高齢者の栄養摂取に与える影響を評価するために計画された。南あわじ市、男鹿市、勝浦市、高梁市、長崎市を対象に、買い物環境評価マップの作成、人口推計、質問紙調査を実施し、栄養摂取の充足/不足に影響する個人属性・地理的要因・世帯要因などを探索した ...
    この課題の研究成果物 国際共同研究 (1件)   雑誌論文 (2件 うち査読あり 1件)
  • 9. なぜゴカイ類を食べるのか?:アジア・太平洋島嶼部における食料選択の総合的地域研究

    研究課題

    研究種目

    挑戦的萌芽研究

    研究分野 地域研究
    研究機関 京都大学
    研究代表者

    古澤 拓郎 京都大学, アジア・アフリカ地域研究研究科, 准教授

    研究期間 (年度) 2015-04-01 – 2017-03-31完了
    キーワード パロロ / ニャレ / インドネシア / 暦 / 在来暦法 / マイナーサブシステンス / 農耕 / パソーラ / 多毛類 / 食料選択 / ロンボク / スンバ / 大川市 / ゴカイ類 / 生殖群泳 / 小スンダ列島 / ロンボク島 / スンバ島
    研究成果の概要 アジア・太平洋には多毛類生物いわゆるゴカイ類を好んで食する社会があるが、その近隣社会では釣り餌などにすぎず食料としては醜悪とみなされる。なぜ特定の社会だけがゴカイ類を好むのかを、生存、文化、楽しみという3点から研究した。ゴカイ類はタンパク質に富むが頻度と量は限られており、生存に必須であるとは判断でき ...
    この課題の研究成果物 国際共同研究 (2件)   雑誌論文 (8件 うち国際共著 5件、査読あり 6件、オープンアクセス 6件)   学会発表 (2件 うち招待講演 1件)   図書 (1件)   備考 (3件)
  • 10. 地方自治体における人類学的調査を通じた日本における人口問題の多角的分析

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 文化人類学・民俗学
    研究機関 千葉大学
    研究代表者

    小谷 真吾 千葉大学, 大学院人文科学研究院, 教授

    研究期間 (年度) 2015-04-01 – 2019-03-31完了
    キーワード 勝浦市 / 南あわじ市 / ソーシャルキャピタル / 少子高齢化 / 小集団人口学 / 文化人類学 / 人口問題 / 民族誌 / 買い物環境
    研究成果の概要 国勢調査、人口動態統計を対象にしたデータ収集、及びGIS上におけるデータの展開は目的通り達成された。これらのデータの分析により、協力を得た勝浦市及び南あわじ市のインフォーマント及び行政関係者へデータを開示することにより、対象者に対するアカウンタビリティを果たすことができた。 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (4件 うち査読あり 4件、オープンアクセス 4件、謝辞記載あり 1件)   学会発表 (7件 うち国際学会 3件)   図書 (2件)   備考 (2件)
  • 11. バナナから見る農のグローバリゼーションと在来農文化の接続

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 地域研究
    研究機関 北海学園大学 (2016-2018)
    静岡大学 (2015)
    研究代表者

    小松 かおり 北海学園大学, 人文学部, 教授

    研究期間 (年度) 2015-04-01 – 2019-03-31完了
    キーワード 農文化 / 食文化 / 在来知 / グローバリゼーション / バナナ / 食 / 地域研究 / 地域間比較研究 / 地域間比較 / 生態人類学 / 環境利用
    研究成果の概要 本研究では、グローバリゼーションの時代における熱帯地域の在来の農と食の変容を明らかにすることを目指した。バナナを主作物とする地域を対象として、栽培法、品種の維持と創出、利用法、流通と、それらの歴史的変遷を調査を実施した。期間内の主な調査地は、ウガンダ、ガーナ、パプアニューギニアである。その結果、それ ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (4件 うち査読あり 2件、オープンアクセス 4件)   学会発表 (14件 うち国際学会 7件、招待講演 2件)   図書 (4件)
  • 12. 学習・文化・進化における認知適応の一般理論の構築

    研究課題

    研究種目

    挑戦的萌芽研究

    研究分野 認知科学
    研究機関 千葉大学
    研究代表者

    傳 康晴 千葉大学, 文学部, 教授

    研究期間 (年度) 2013-04-01 – 2015-03-31完了
    キーワード 認知適応 / 認知モデル / 学習 / 文化 / 進化
    研究成果の概要 本研究の目的は、生物の認知適応過程について、(1)学習・文化・進化という3つのレベルに共通する基本原理を明らかにし、(2)その基本原理に基づく計算モデルを構築することであった。 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (9件 うち査読あり 8件、オープンアクセス 1件)   学会発表 (15件 うち招待講演 2件)   図書 (1件)
  • 13. パプアニューギニアにおける熱帯林の環境変化とギデラ地域住民の狩猟採集耕作生活

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 地域研究
    研究機関 高崎経済大学
    研究代表者

    河辺 俊雄 高崎経済大学, 地域政策学部, 教授

    研究期間 (年度) 2011-04-01 – 2015-03-31完了
    キーワード 弓矢猟 / パプアニューギニア / 狩猟採集耕作民 / ギデラ / 人類生態学 / 活動調査 / 人口調査 / GPS情報 / 活動 / 人口 / GPS / 弓矢 / 集団猟 / 焼畑 / サゴヤシ / 熱帯林
    研究成果の概要 パプアニューギニアの中央部南岸地域に位置するオリオモ台地において,複雑な生態系である熱帯林で生活する狩猟採集耕作民ギデラの人類生態学調査を実施した。1980年から調査を実施しており,今回の調査によって人口データが蓄積され,高度な人口学的解析が可能となる。活動調査では,新たに加速度計とGPS計を利用す ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (5件 うち査読あり 2件)   学会発表 (10件 うち招待講演 1件)   図書 (5件)
  • 14. 半島マレーシアにおける自然・社会的変化に対する狩猟採集民の適応戦略の多様性の解明

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 文化人類学・民俗学
    研究機関 岐阜大学
    研究代表者

    口蔵 幸雄 (口藏 幸雄) 岐阜大学, 地域科学部, 教授

    研究期間 (年度) 2009 – 2012完了
    キーワード 半島マレーシア / 狩猟採集民 / 環境変化 / 適応戦略 / 多様性
    研究概要 上記の研究課題を達成するために,自然・社会的変化の程度が異なるマレーシアの 4 つの狩猟採集集団においてインテンシブな現地調査を行い,集団の人口構造とその経年的変化,生業活動と現金経済の浸透の程度,居住形態とその変化,活動の時間配分,子どもの成長とそれに関連する乳幼児の世話,食物と栄養摂取の観点から ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (21件 うち査読あり 8件)   学会発表 (8件)   図書 (2件)
  • 15. パプアニューギニア西部州における商業的森林伐採の現状とその影響に関する研究

    研究課題

    研究種目

    若手研究(B)

    研究分野 地域研究
    研究機関 千葉大学
    研究代表者

    小谷 真吾 千葉大学, 文学部, 准教授

    研究期間 (年度) 2006 – 2008完了
    キーワード オセアニア / パプアニューギニア / 商業的森林伐採 / 西部州 / 商社 / ポートモレスビー / マレーシア / カムシ / ランドオーナー / Camp56 / 福建省
    研究概要 パプアニューギニア西部州における商業的森林伐採の現状を数値データから記述するとともに、そこに関わる多様なアクターの日常と言説を、ポリティカルエコロジーの手法を用いて分析することによって、多国籍企業対地域住民、先進国対発展途上国という単純な図式で解釈されてきた第三世界における熱帯雨林開発に対して、中立 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (2件)   学会発表 (4件)
  • 16. 東南アジア・オセアニアの地域開発が環境と住民に及ぼす影響に関する生態人類学的研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(A)

    研究分野 人類学(含生理人類学)
    研究機関 岐阜大学
    研究代表者

    口蔵 幸雄 (口藏 幸雄) 岐阜大学, 地域科学部, 教授

    研究期間 (年度) 2001 – 2004完了
    キーワード マレー半島 / トンガ / パプアニューギニア / 地域開発 / 環境変容 / 資源利用 / 健康・栄養 / 生態人類学 / オラン・アスリ / トンガ王国 / 社会文化変容 / オランアスリ
    研究概要 東南アジアや太平洋地域の発展途上国における、それまで国家や世界から比較的隔離された自立的・自給的集団は近年の経済のグローバリゼーションと関連した企業や国家(行政)主導による開発や近代化の影響により急激な生活の変容をとげつつある。本研究はこれら開発や近代化の影響と生活の変容に関して生態学的視点からの解 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (14件)   図書 (1件)   文献書誌 (21件)

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