研究課題/領域番号 |
18592393
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
臨床看護学
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研究機関 | 天使大学 |
研究代表者 |
大石 時子 天使大学, 大学院・助産研究科, 教授 (90331470)
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研究分担者 |
柳原 真知子 天使大学, 大学院・助産研究科, 教授
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連携研究者 |
柳原 真知子 天使大学, 大学院・助産研究科, 教授
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研究協力者 |
恵美須 文枝 首都大学東京, 健康福祉学部看護学科, 教授 (40185145)
山村 礎 首都大学東京, 健康福祉学部看護学科, 准教授 (00260323)
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研究期間 (年度) |
2006 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
3,250千円 (直接経費: 2,800千円、間接経費: 450千円)
2008年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2007年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2006年度: 1,300千円 (直接経費: 1,300千円)
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キーワード | セイファーセックス / ネゴシエート、コンドーム / ピアエジュケーション / ジェンダー / 大学生 / 高校生 / ピアカウンセラー / ネゴシエーション / コンドーム / ピアエデュケーション / ピアカウンセリング / コンドームネゴシエーション / 教材 |
研究概要 |
ピアエジュケーションの中から中高大学生のセイファーセックスネゴシエートの実際の言葉を抽出し、これらの抽出された認識や行動のパターンと大学生への意識調査の結果等を基本に、大学生ピアカウンセラーを養成するための、8パターンのロールプレイ用演劇シナリオを完成した。 また大学生への意識調査からセイファーセックスネゴシエートに関する大学生ピアカウンセラー養成前後の教育効果を計る自己効力感の尺度を作成した。
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