研究課題/領域番号 |
21560059
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
応用物理学一般
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研究機関 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 |
研究代表者 |
坂佐井 馨 独立行政法人日本原子力研究開発機構, J-PARCセンター, 研究主幹 (00343913)
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連携研究者 |
中村 龍也 独立行政法人日本原子力研究開発機構, J-PARCセンター, 研究副主幹 (60354768)
藤 健太郎 独立行政法人日本原子力研究開発機構, J-PARCセンター, 研究副主幹 (40344717)
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研究期間 (年度) |
2009 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2011年度: 2,210千円 (直接経費: 1,700千円、間接経費: 510千円)
2010年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2009年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
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キーワード | 高速中性子 / イメージング / 輝尽性蛍光体 |
研究概要 |
高速中性子の検出・イメージングを行うため、輝尽性蛍光体とポリエチレンを用いる方法について研究を行った。その結果、高い感度で検出するためにはポリエチレンを全面に配置する方法が、高い位置分解能で検出するにはポリエチレンと輝尽性蛍光体を混合する方法が有効であることがわかった。また、これを基に実際に10cm×10cm程度の大きさの実用的なプレートを作成した。
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