研究課題/領域番号 |
21560794
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
反応工学・プロセスシステム
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研究機関 | 独立行政法人物質・材料研究機構 |
研究代表者 |
奥山 秀男 独立行政法人物質・材料研究機構, 先端材料プロセスユニット, 主席エンジニア (80354215)
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研究分担者 |
目 義雄 独立行政法人物質・材料研究機構, 先端材料プロセスユニット, ユニット長 (00354217)
鈴木 達 独立行政法人物質・材料研究機構, 先端材料プロセスユニット, 主幹研究員 (50267407)
打越 哲郎 独立行政法人物質・材料研究機構, 先端材料プロセスユニット, グループリーダー (90354216)
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研究期間 (年度) |
2009 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2011年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2010年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2009年度: 2,470千円 (直接経費: 1,900千円、間接経費: 570千円)
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キーワード | 窒素プラズマ / ナノ粒子 / TiN / ZrN / Mg / Alナノ粒子 / Mgナノ粒子 / 強制蒸発 / 水素 / 水酸化Mg / ハイブリッド / アークプラズマ / 窒素 / Ti / V / 合金 |
研究概要 |
反応性熱プラズマ法を用いた新しい複合窒化物系ナノ粒子の創製を試みた. 反応性熱プラズマ法を用いた新奇材料として高融点材料であるZr-Ti-N系およびV-Ti-N系ナノ粒子創製を試み,その特性を明らかにした.さらに,本法で低融点材料のMg-N系ナノ粒子創製を行うとともにMgナノ粒子の特性を明確化し,ナノ粒子ならではの用途の一例を示した.
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