研究課題
基盤研究(C)
知的財産高等裁判所の功罪を研究するため、裁判例・学説を中心に、理論的側面と実務的側面から研究を行い、16本の論文・評釈を発表した。中でも、中心的成果は、①プロダクト・バイ・プロセス・クレイムに関する研究、②職務発明に関する研究、③特許性に関する実務的な課題の研究であった。また特徴的な研究として、④特許発明の技術的範囲と要旨認定の関係に関する現代的変容を研究した。
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すべて 雑誌論文 (16件) (うち査読あり 3件、 謝辞記載あり 2件、 オープンアクセス 2件) 図書 (2件) 備考 (1件)
別冊パテント
巻: 15号 ページ: 90-104
ジュリスト増刊(平成27年度重要判例解説)
巻: 1492号 ページ: 263-265
工業所有権法学会年報
巻: 39号
40020875839
判例時報
巻: 未定
新・判例解説Watch
巻: 17号 ページ: 289-292
巻: 16号 ページ: 269-272
巻: 13号 ページ: 124-141
巻: 14号 ページ: 265-268
巻: 13号 ページ: 207-210
知財管理
巻: 63巻 ページ: 1317-1323
知財研フォーラム
巻: 94号 ページ: 10-17
巻: 12号 ページ: 237-240
特許研究
巻: 55号 ページ: 71-83
巻: 11号 ページ: 221-224
巻: 2160号 ページ: 164-182
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