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検索結果: 8件 / 研究者番号: 00411942
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1.
高度実践看護師の能力の基盤「理論と実践の融合」を図る思考の発達モデルの生成
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58050:基礎看護学関連
研究機関
関西福祉大学
研究代表者
泊 祐子
関西福祉大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2022-04-01 – 2026-03-31
交付
キーワード
高度実践看護師
/
思考と能力
/
高度実践看護師の思考
/
発達モデル
研究開始時の研究の概要
医療の高度化に伴い認定看護師や高度実践看護師(Advanced Practice Nurse、以下、APNという)の必要性への社会的要請は高まっている。しかし、臨床経験による熟練とは異なる体系的な大学院教育を必要とするAPNの養成数のスピードが遅いことが課題となっている(JANPU,2019)。この
...
研究実績の概要
1.日本におけるAPN養成の現状と今後の方向性の検討
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
この課題の研究成果物
学会発表 (1件)
2.
死生観を育み看取り文化を創成する住民参画型看取りケアコミュニティのモデル開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
研究機関
大阪医科薬科大学
研究代表者
真継 和子
大阪医科薬科大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2019-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
看取り
/
死生観
/
語り
/
コミュニティ
/
アドバンスケアプランニング
/
看取り文化
/
コミュニティ・エンパワメント
/
モデル開発
研究開始時の研究の概要
死生観の醸成と看取り文化の継承と創成を軸に、人生の最期まで主体的に自己の生に取り組むことができる社会の実現に向け、地域での看取りを支えるコミュニティモデルを提示する。地域住民とともに看取りの体験的知識を共有し、在宅看取りにおける課題分析と解決策探求に向けた実践活動と、こうした実践が個人の死生観に及ぼ
...
研究実績の概要
本研究の目的は、「看取り体験の共有化による死生観の醸成」と「コミュニティ・エンパワメントによる看取り文化の継承と創成」を軸に、人生の最期まで主体的に自己の生に取り組むことができる社会の実現に向け、地域での看取りを支えるコミュニティモデルを提示することである。具体的には観察研究と介入研究によって構成し
...
現在までの達成度 (区分)
4: 遅れている
この課題の研究成果物
学会発表 (1件)
3.
倫理的看護実践を可能にする組織の条件に関する質的・理論的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58050:基礎看護学関連
研究機関
大阪医科大学
研究代表者
小林 道太郎
大阪医科大学, 看護学部, 准教授
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2021-03-31
完了
キーワード
看護倫理
/
組織
/
インタビュー
/
組織倫理
/
職位
研究成果の概要
組織が看護師の実践の倫理性にどう影響するか、また個人の振舞いが組織にどう影響するかを探索するため、スタッフ看護師、看護師長、看護部長にインタビューを行った。看護師が倫理的問題や疑問に気付いたときに、適切な対処を検討したりこれまでのやり方を変えたりするためのコミュニケーションの可能性には、諸個人に心理
...
4.
在宅重症心身障害児の社会化を図る親教育支援プログラムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
関西福祉大学
(2017-2019)
大阪医科大学
(2015-2016)
研究代表者
竹村 淳子
関西福祉大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
重症心身障がい児
/
在宅
/
社会化
/
在宅重症心身障がい児
/
レスパイト入院
/
他者からのケア
/
看護援助
/
社会参加
/
親
/
重症心身障害児
/
家族支援
/
看護支援
/
思春期
/
体調低下
/
親支援
研究成果の概要
在宅で生活する重症心身障がい児(以下重症児)の社会化を図るうえで課題となるのは、母親以外の他者によるケアを受け入れることである。そこで、レスパイト入所によって初めて母親から離れる重症児に対し、看護師がどのような工夫をしているかについて面接調査を実施した。その結果、母親に対しては他者に預けることへの罪
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件、オープンアクセス 2件) 学会発表 (2件)
5.
看護の組織倫理に関する理論的・実証的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
基礎看護学
研究機関
大阪医科大学
研究代表者
小林 道太郎
大阪医科大学, 看護学部, 准教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
看護倫理
/
組織
/
倫理研修
/
信頼
/
組織倫理
/
理論
研究成果の概要
看護において組織要因が倫理的な実践にどう影響するかを検討するため、アサーティブトレーニングと事例検討を組み込んだ倫理研修を2施設の看護師を対象に行い、質問紙調査とインタビューを行った。また文献等による理論的検討を行った。看護師の倫理的行動に影響しうる要因として、従来から注目されている諸個人の意識やス
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件、オープンアクセス 3件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (2件)
6.
臨床看護師の批判的リフレクションスキルを強化するICT教育プログラムの開発と評価
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
基礎看護学
研究機関
大阪医科大学
(2018)
滋慶医療科学大学院大学
(2014-2017)
研究代表者
池西 悦子
大阪医科大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
臨床看護師
/
リフレクション
/
批判的分析スキル
/
学習スタイル
/
教育プログラム
/
批判的リフレクションスキル
/
ICT教育プログラム
/
ICT教材
/
看護教育
/
看護学
/
ICT教育
研究成果の概要
本研究の目的は、臨床看護師の批判的リフレクションスキルを強化するInformation and Communication Technology(以下、ICT)教育プログラムの開発と評価であった。臨床看護師は、経験を内省する学習スタイルを好む一方で、理論知の実践への適用が課題であった。そこで看護実践
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件) 学会発表 (4件) 図書 (1件)
7.
在宅療養者と家族のQOL向上を目指した小地域基盤型ケアコミュニティの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
大阪医科大学
研究代表者
真継 和子
大阪医科大学, 看護学部, 准教授
研究期間 (年度)
2010-04-01 – 2014-03-31
完了
キーワード
健康づくり
/
介護予防
/
ネットワーク
/
コミュニティ
/
住民主体
/
サポートシステム
/
地域看護
研究概要
本研究の目的は,健康で安心できる生活の実現,生活の質の向上をめざした小地域基盤型ケアコミュニティの開発であった.そのために,我々は健康増進および介護予防に関するプログラムを取り入れ,人びとの交流の場となるサロンを開設した.
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件) 学会発表 (11件) 備考 (1件)
8.
住宅改修必要性評価と福祉用具処方の一体化モデル開発に向けた基礎的研究
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
基礎看護学
研究機関
京都大学
研究代表者
宮島 朝子
京都大学, 医学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2005 – 2007
完了
キーワード
住宅改修
/
必要性評価
/
福祉用具
/
福祉用具処方
/
一体化モデル
研究概要
本研究は、住宅改修の必要性を評価するツール開発と、利用者のニーズや個別性に対応できる福祉用具のデータベース化を行い、両者を一体化して提供できるモデルの開発を指向して取り組んだ萌芽的研究である。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 1件)