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研究期間 (開始年度)

-

検索結果: 3件 / 研究者番号: 30431349

表示件数: 
  • 1. ウズベキスタン手工芸史の再構築と「守るべき伝統」による地域開発の研究

    研究課題

    研究種目

    国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))

    審査区分 中区分4:地理学、文化人類学、民俗学およびその関連分野
    研究機関 北海学園大学 (2019-2023)
    北海道大学 (2018)
    研究代表者

    菊田 悠 北海学園大学, 経済学部, 教授

    研究期間 (年度) 2018-10-09 – 2025-03-31交付
    キーワード 手工芸 / 伝統 / ウズベキスタン / 地域開発 / 職人 / 陶業 / 刺繍業 / 毛織物 / 毛織物業 / 近代化
    研究実績の概要 本年度は、新型コロナウィルスのパンデミックによる渡航制限が緩和されたため、ウズベキスタン側の研究協力者の協力を得ながら調査・研究・成果の発表等を進めることができた。
    現在までの達成度 (区分) 1: 当初の計画以上に進展している
    この課題の研究成果物 国際共同研究 (6件)   雑誌論文 (1件 うち国際共著 1件、査読あり 1件)   学会発表 (1件 うち国際学会 1件、招待講演 1件)   図書 (2件)
  • 2. 中央アジアの移民労働によるグローカリゼーションとムスリム住民のジェンダーの変化

    研究課題

    研究種目

    研究活動スタート支援

    研究分野 文化人類学・民俗学
    研究機関 北海道大学
    研究代表者

    菊田 悠 北海道大学, スラブ・ユーラシア研究センター, 助教

    研究期間 (年度) 2015-08-28 – 2017-03-31完了
    キーワード 中央アジア / ウズベキスタン / 移民 / ジェンダー / 社会変化 / グローバリゼーション / 文化人類学 / 労働移民 / ロシア
    研究成果の概要 本研究は、ソ連崩壊後に中央アジアの3カ国(ウズベキスタン、クルグズ、タジキスタン)からロシアなどに向かう大量の労働移民が発生している状況に鑑み、彼らの移動と送金が出身地域にもたらす影響を労働移民の出身地と出稼ぎ先(ロシア)の双方で調査し考察した。その結果、労働移民は壮年男性を中心とするために出身地で ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (6件 うち査読あり 6件、オープンアクセス 1件、謝辞記載あり 3件)   学会発表 (2件 うち国際学会 2件)   図書 (3件)
  • 3. ウズベキスタンにおけるイスラームと秩序を巡る聖者と聖性の役割の人類学的研究

    研究課題

    研究種目

    若手研究(B)

    研究分野 文化人類学・民俗学
    研究機関 北海道大学
    研究代表者

    菊田 悠 北大

    研究期間 (年度) 2006 – 2007完了
    キーワード イスラーム / ウズベキスタン / 聖者 / 聖性 / 知識 / カリスマ性
    研究概要 今年度は、主に2002年から2004年にかけてウズベキスタン共和国フェルガナ州でおこなったフィールドワークのデータを今回のテーマに沿ってまとめなおし、問題点を洗い出すことと、文献調査と夏の現地調査によって今回のテーマに沿った分析軸を考察する作業を行った。その結果、以下のことが明らかになった。
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (1件)

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