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検索結果: 7件 / 研究者番号: 60724812
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1.
上肢運動機能回復過程の基盤となる神経投射変化の全貌:サル脳梗塞モデルを用いた解析
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分59010:リハビリテーション科学関連
研究機関
国立研究開発法人産業技術総合研究所
研究代表者
肥後 範行
国立研究開発法人産業技術総合研究所, 情報・人間工学領域, 総括研究主幹
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2028-03-31
交付
キーワード
動物モデル / 運動皮質 / 巧緻動作 / 非ヒト霊長類 / 神経可塑性 / 機能回復 / 脳梗塞 / MRI / 可塑性 / 脳卒中 / 霊長類
研究開始時の研究の概要
脳卒中後の機能回復の脳内基盤の一つとして、神経の構造変化があることが知られている。革新的なリハビリテーション介入法の開発のために、回復の基盤となる神経変化を知る必要がある。また脳卒中患者に対する脳イメージングから神経投射の変化が示唆されており、将来的な機能回復を予測するバイオマーカーとしての活用が期
...
研究実績の概要
片側大脳皮質において、運動出力線維が走行する白質構造である内包後脚に血管収縮効果を持つendothelin-1を投与し局所的な梗塞を作成した後の運動機能回復過程で生じる運動関連皮質領野の活動及び神経投射の変化を検証した。今年度は、これまでに取得した脳活動データを活用し、機能的結合の変化を調べた結果、
...
現在までの達成度
3: やや遅れている
2.
注意容量は脳のどこに存在するのか
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分59010:リハビリテーション科学関連
研究機関
つくば国際大学
研究代表者
木村 剛英
つくば国際大学, 医療保健学部, 助教
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2027-03-31
交付
キーワード
二重課題 / MRI / 注意容量 / 注意
研究開始時の研究の概要
注意容量モデルは、注意の分類や理解にかかせない。しかし、このモデルを構成する注意容量は「構成概念」であり、注意容量の生理学的実体 は未解明である。そこで本研究では注意容量の実体のなかでも「注意容量の所在」に焦点をあて、その解明にいどむ。本研究は、1) 二重課題 を用いて注意容量に負荷をかけ、その時の
...
研究実績の概要
本研究の目的は、二重課題を利用した実験パラダイムにより注意容量の所在を明らかにすることである。この点が明らかになれば、分配性注意や選択的注意といった注意容量を用いて説明されてきた概念の、生理学的実体に迫ることができるかもしれない。
現在までの達成度
2: おおむね順調に進展している
3.
サル脳損傷後の大規模神経回路可塑性における治療的リハビリテーションの効果
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分59010:リハビリテーション科学関連
研究機関
つくば国際大学
研究代表者
山本 竜也
つくば国際大学, 医療保健学部, 講師(移行)
研究期間 (年度)
2022-04-01 – 2026-03-31
交付
キーワード
脳の可塑性 / リハビリテーション / 脳損傷 / 機能回復 / 神経回路 / 巧緻動作 / 第一次運動野 / 運動前野 / マカクサル
研究開始時の研究の概要
マカクサルを用いた行動から分子に至るレベル縦断的な解析により、第一次運動野(M1)損傷後の機能回復の背景として、大脳皮質運動関連領域(特に腹側運動前野:PMv)による機能代償が明らかにされた。しかし、PMv 機能代償のどのような側面に治療的リハビリテーション(以下、リハ訓練)が寄与するのかについては
...
研究実績の概要
中枢神経系損傷による運動機能障害が、残存するシステムにより機能代償されるメカニズムを理解する。第一次運動野は、大脳皮質と脊髄を結ぶ皮質脊髄路ニューロンを豊富に含む領域である。この領域に損傷を受けると運動麻痺が生じる。しかし、このような麻痺は回復することがある。マカクサルを用いた行動・脳領域・分子レベ
...
現在までの達成度
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 学会発表 (7件 うち国際学会 2件) 備考 (2件)
4.
運動機能回復過程で形成される投射経路の機能的意義:サル脳損傷モデルによる解析
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分59010:リハビリテーション科学関連
研究機関
国立研究開発法人産業技術総合研究所
研究代表者
肥後 範行
国立研究開発法人産業技術総合研究所, 情報・人間工学領域, 総括研究主幹
研究期間 (年度)
2020-04-01 – 2024-03-31
完了
キーワード
非ヒト霊長類 / 巧緻動作 / 神経可塑性 / 運動機能 / 機能回復 / 動物モデル / リハビリテーション / 小脳 / 運動機能回復 / 種間比較 / 免疫組織化学 / 解剖学的トレーサー / 脳卒中 / 可塑性 / 脳損傷 / 組織化学 / マカクサル
研究開始時の研究の概要
脳損傷後に生じる運動機能障害の後遺症が大きな問題になっている。リハビリテーション訓練による機能回復の背景にある脳の変化を理解できれば、より有効なリハビリテーション法の開発につながる。本研究では脳損傷モデル動物に対して組織解剖学的手法を用いて、脳損傷後の運動機能回復の背景にある神経投射(脳領域間の結合
...
研究成果の概要
本研究では、マカクサルを用いた内包梗塞モデルにおいて、対側F5およびM1で灰白質体積と第V層錐体細胞の樹状突起分岐の増加を確認し、代償的構造変化が機能回復に寄与することを示した。マカクサル小脳では神経可塑性関連マーカーの縞状発現と強い帯状シグナルが確認され、霊長類特有の神経可塑性に関与しうる分子構造
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (11件 うち査読あり 8件、オープンアクセス 1件)
5.
脳が有する可塑性の容量:複合損傷マカクサルにおける運動機能代償
研究課題
研究種目
若手研究
審査区分
小区分59010:リハビリテーション科学関連
研究機関
つくば国際大学
研究代表者
山本 竜也
つくば国際大学, 医療保健学部, 助教
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2022-03-31
完了
キーワード
脳の可塑性 / リハビリテーション / 脳損傷 / 機能回復 / 神経回路 / 巧緻動作 / 第一次運動野 / 運動前野 / マカクサル / 運動麻痺 / 小脳 / 損傷 / 回復 / 麻痺 / 複合損傷 / 霊長類
研究成果の概要
脳神経細胞には、自身の構造や機能を変化させる力がある。脳の可塑性と呼ばれるこの能力により、脳損傷後の運動機能回復は実現すると考えられている。本研究は「どのような神経回路の変化が機能回復に関与するのか?」この疑問の一端を明らかにしたものであり、その成果は国際学術雑誌にて報告した(Yamamoto et
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (9件 うち国際学会 1件、招待講演 1件) 備考 (3件)
6.
脳損傷後機能可塑性と脳構造・連絡性の時空間ダイナミクス
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
基盤・社会脳科学
研究機関
国立研究開発法人理化学研究所
研究代表者
林 拓也
国立研究開発法人理化学研究所, 生命機能科学研究センター, チームリーダー
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
可塑性 / 拡散MRI / 連絡性 / 神経突起 / 神経連絡性 / 拡散強調MRI画像 / 安静時機能的MRI画像 / 神経トレーサー / MRI / 拡散強調 / 安静時脳活動 / 脳コネクトーム / 拡散強調画像 / 機能回復 / コネクトーム / 拡散トラクトグラフィー / 脳損傷 / ネットワーク / 安静時MRI
研究成果の概要
本研究課題では、パーキンソン病や脳卒中のように脳の特定のシステムや部位の障害が起きた場合にどのような脳の活動が行動の障害やその後の回復を引き起こすかという「脳損傷・可塑性の機構」の問いに答えるため、非侵襲MRI画像技術により脳の機能・構造・連絡性の動態を調べた。MRI撮像や解析の高精度化を進め、霊長
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (4件) 雑誌論文 (5件 うち国際共著 4件、オープンアクセス 4件、査読あり 4件) 学会発表 (23件 うち国際学会 9件、招待講演 10件)
7.
第一次運動野損傷後の運動機能回復と共に生じる大規模な神経回路再編成
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
リハビリテーション科学・福祉工学
研究機関
つくば国際大学
研究代表者
山本 竜也
つくば国際大学, 医療保健学部, 助教
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
リハビリテーション / 脳の可塑性 / 神経回路 / 運動麻痺 / 機能回復 / 霊長類 / マカクサル / 第一次運動野 / 運動前野 / 損傷 / 回復 / 麻痺
研究成果の概要
マカクサル第一次運動野損傷後に腹側運動前野で生じる機能代償がどのような神経回路編成により制御されるのかを検証するために、解剖学的トレーサーを用いて腹側運動前野ニューロンの投射先を健常個体と損傷後機能回復個体との間で比較したところ、前者よりも後者の方が赤核や小脳核(特に室頂核)へと向かう腹側運動前野ニ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件) 学会発表 (11件 うち国際学会 2件)