研究課題/領域番号 |
21730365
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研究種目 |
若手研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
研究分野 |
会計学
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研究機関 | 滋賀大学 |
研究代表者 |
山田 康裕 滋賀大学, 経済学部, 准教授 (20335160)
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研究期間 (年度) |
2009 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
3,250千円 (直接経費: 2,500千円、間接経費: 750千円)
2011年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2010年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2009年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
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キーワード | グローバル・ガバナンス / 収益認識 / 国際レジーム / 業績報告 / 正統性 / 測定モデル / 資産・負債アプローチ / 配分モデル / 説明責任 / 基準間競争 |
研究概要 |
本研究では,国際系基準審議会の基準設定機関としての正統性の源泉およびその問題点をグローバル・ガバナンスの観点から検討し,収益認識基準の歴史的変遷および今次の金融危機にあたっての収益認識基準の問題点について明らかにした。
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