研究課題/領域番号 |
23830074
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研究種目 |
研究活動スタート支援
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配分区分 | 補助金 |
研究分野 |
実験心理学
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研究機関 | 帝京大学 |
研究代表者 |
實吉 綾子 帝京大学, 文学部, 助教 (90459389)
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研究期間 (年度) |
2011 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
2,730千円 (直接経費: 2,100千円、間接経費: 630千円)
2012年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2011年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
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キーワード | 物体認識 / 左右大脳半球機能差 / 実験心理学 / 認知神経科学 / 空間周波数 |
研究概要 |
物体の定性的情報と定量的情報に基づく内的表象形成のプロセスについて研究を行った。定性的、定量的情報に対してそれぞれ高、低空間周波数成分が重要な役割を果たすこと、また、各情報処理に対する左右大脳半球機能差が、異なる空間周波数成分への処理優位性に由来する可能性が示唆された。さらに視覚情報の異なる空間周波数成分の抽出に視覚的注意が大きな役割を果たしている可能性が示された。これらの研究から、物体の内的表象がその形成段階から観察者の目的、要求に応じて柔軟に変化することが示唆された。
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