研究課題/領域番号 |
26284047
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 一部基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
ヨーロッパ文学
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研究機関 | 大阪大学 |
研究代表者 |
加藤 浩 大阪大学, 文学研究科, 准教授 (00204488)
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研究分担者 |
西井 奨 大阪大学, 文学研究科, 講師 (20722755)
渡辺 浩司 大阪大学, 文学研究科, 助教 (50263182)
逸見 竜生 新潟大学, 人文社会・教育科学系, 教授 (60251782)
田中 均 大阪大学, 文学研究科, 准教授 (60510683)
高谷 修 京都大学, 人間・環境学研究科(研究院), 教授 (70115872)
内田 次信 大阪大学, 文学研究科, 教授 (80351435)
友谷 知己 関西大学, 文学部, 教授 (90368192)
西塔 由貴子 京都精華大学, 人文学部, 講師 (60411948)
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研究期間 (年度) |
2014-04-01 – 2017-03-31
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研究課題ステータス |
中途終了 (2016年度)
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配分額 *注記 |
8,840千円 (直接経費: 6,800千円、間接経費: 2,040千円)
2016年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
2015年度: 2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
2014年度: 4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
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キーワード | アリストテレス『詩学』 / アリストテレス / 詩学 |
研究実績の概要 |
研究代表者加藤 浩のため、参加者全員での研究を進めることができず、内心忸怩たる思いが残っている。基本的は従来通り、初期近代から現代にかけての『詩学』受容史を主に文献学的に再構成することを継続した。ヨーロッパにおけるアリストテレス『詩学』の研究動向、すなわち、ギリシア語原文の校訂作業の道筋の重要性の確認に基づき、今後も研究を続けることにしている。
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現在までの達成度 (段落) |
28年度が最終年度であるため、記入しない。
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今後の研究の推進方策 |
28年度が最終年度であるため、記入しない。
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次年度使用額の使用計画 |
28年度が最終年度であるため、記入しない。
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